無事車検(構造変更)を終えました。
検査場まで結構距離があり片道40分くらいの走行。
イケピーさんのコメント通りに〜これはこれでいいなぁって感じだった。
ただ、オーバーヒート気味になるとちょっと回転上昇で引っかかるようになり今回は1回だけ信号待ちの時にアクセルを捻ったらプスンと軽いクシャミがあった。
これから益々暑くなってくるだろうから、酷いようであればキャブもモジュールも交換しなければならないかなぁ。
その前にやっぱりもう少しパワーが欲しいってなるか微妙。
さて肝心の車検だが予想していた指摘箇所が見事に的中。
レーン待ち時間に対応して事なきを終えた。
それ以外でも気になる事があったが問題なかった。
2回目のユーザー車検と言っても今回は構造変更。
それに前回はNG箇所だけの再検査だったので、最初からってのは始めて。
自賠責は前日になって慌てて近所のBike屋さんで更新。
検査場の周りでも更新出来るのだが時間短縮の為に事前準備。
ちょっと余裕を見て早く出発したつもりが通勤ラッシュと道を間違えたのもあって受付開始時間ちょうどに到着した。
光軸調整は3年前と同じ工場でお願いした。
インチ工具がないと困るのでソケットを用意してきたがいらぬ心配であった。
並びの検査場に入ってさっそく書類を購入。
「25円です。」
うん?聞き間違えかな?と思いつつそっと30円差し出した。
そして書類を受け取って後ろのテーブルに記入しに向かった所
「お客さん!」
やっぱり聞き間違えだったのかぁ〜
「5円お釣りです。」
おぉ〜、なんか得した気分。
確かネットで調べたら35円とか45円って書いてあったけどもっと安かったんだ。
さて、イケピーさんのサイトでは記入例もあるし簡単なのでチャレンジしてみましょう!とあった。
【はい。がんばります。】
といざ記入開始。
名前、住所、登録番号、車体番号とこれくらいは記入例を見なくても簡単。
今回の検査は構造変更に○。
車体寸法や諸元は検査官が記入するってどこかのブログで読んだからパス。
後の記入箇所は落ち度の無い様に記入例を見て。。。
ない。。。記入例が1枚あるだけ。
手元には3枚の書類。
まぁいいや。後は窓口で指摘されるだろうと印紙購入窓口へ。
ペタペタ印紙を貼ってくれて7000円也。
記入漏れはなかったみたいで一安心。
そのまま検査受付窓口に行くとユーザー車検受付があった。
そういえば3年前も端っこの方だったなぁと思い出しつつ
『お願いします。』
「新規?」
『いや、構造変更です。』
「あぁ、そうなってますね。どこか気になる箇所があるんですか?」
【気になる箇所って。。。改造箇所の事かな?】
『ハンドルとライザーを交換したので車体幅と高さが記載数値と変わると思います。』
「それだけだったら他の変わらない箇所を記入しておいて下さい。」
【えっ、いいの?リアだけ車高落としてるから全長も変わってるかも。。】
そう思いつつ、近くのテーブルで2箇所空欄にして記入。
タイヤのサイズ?車検証に載ってないじゃん。四輪用かなぁ?
また、返却されると嫌なので外に出て確認して記入。
やっぱり人間って緊張してると忘れちゃうんだなぁってタイヤを眺めながらそう思った。
『記入しました。お願いします。』
「はい。マフラーでしたよね?」
『えっ?』
【確かに換えてるけど告げてないぞ?】
「あっ、ハンドルでしたね。」
ポンポンと軽快にハンコをついている。
「あれ?」
【やっぱ記入ミスがあったかな?】
「受付番号聞いてましたっけ?」
『いや聞かれてません。88800です。』
「はい。1番レーンに行って下さい。」
おぉ〜、無事に書類審査は通ったって事だぁ。一安心。
一番レーンはトラックやタクシーと2輪。
しかもトラックとタクシーはナンバープレートが無い車両がほとんどで長蛇の列。
車両を並べてウロウロしていると検査官がその列に来たので慌てて戻る。
バイクの受験者に話掛けている。
どうやら空いてるレーンに行くようにと指示している様子。
「継続ですか?」
『いや、ハンドル交換の構造変更です。』
「それじゃ、このまま並んでいて下さい。」
残念。。。待つ事30分。
やっと検査官が測定に回って来た。
「エンジン始動して下さい。」
「ライトを上向きにして下さい。右ウインカー、左ウインカー、ホーン。」
おぉ〜。何か検査って感じでいいですねぇ〜。
後ろに回ってウインカーをつけたところ
「見えないぞ?どこに?」
「あった、あった。ちょっと小さいなぁ?」
とりあえずそのまま前後のブレーキランプの確認。
車体寸法を計測する為に巻尺の先端を差し伸ばされた。
持てって事ね。
【ちょっと小細工しちゃおうかなぁ】
というのもタンデムステップを社外品にしてあるので、自分での計測だとハンドル幅が730o、タンデムステップ可倒時端〜端が740oであった。
問題はないはずだが、もしハンドルより出ては駄目などの新基準があったら事である。
ハンドル計測の時にゼロポイントをずらせば問題ない。
【いきなり不正ってのもなぁ】
という事で真面目にゼロ合わせ。
記入している数値を覗き込むと。。えぇ〜〜〜
75???
2センチも誤差があるじゃん。
でもこれだったら、タンデムステップもOKだし±2cmの許容範囲だし。
黙認してあげよう。
続いて高さ計測だがこれは自分での計測は112cm。
記入している数値をまた覗き込むと114cm。
う〜ん。。。巻尺で一人で計測じゃこんなもんかなぁ。
続いて長さかと思ったらいきなりリアウインカーのサイズを測りだした。
真後ろから巻尺で片目つぶって計測。
【やっぱり。。。いい加減だぁ】
「縦は2cmあったけど横が3cmしかないから駄目ですね。」
『いや、シートレールカバーが尻つぼみになってるから横は3.5cmありますよ。』
「いや、真後ろから測ったから同じですよ。」
自前のメタル直尺を出して、シーシーバーブラケットに直角に当てて、一番出ている所と狭い所を計測して差し引き3.5cmですと説明した所、
「なるほど〜。どれどれ。」
計測すると電卓を持ち出して計算し始めた。
「34かける20は。。。68。ちょっと足らないねぇ。」
『えっ?35oあったはずですよ?』
もう一度計測してくれるが
「やっぱり、どう甘く見ても1o足らないねぇ。」
うぅ。確かに1o足らないのは判っていたが、ハンドル計測は何だったんだぁ〜!!
と言いたくなったが我慢した。
『それじゃ、1o出せばOKですね?』
「レーンの入り口でもう一度確認します。」
『それじゃ、それまでに出しておきます。』
並びながらさっそく作業に取り掛かった。
シートレールカバーのサス側ボルトを外し用意してあったM6×L75に交換しレールとカバーの間にスペーサー10o程を挟んで締め付け。
これでウインカー部は+5oとなるはずだったが、どうも検査官の計測する部分が自分とは違うので不安だったが1oと認識させてあるので大丈夫だろう。
作業を終え、また30分ほど待っていると他の検査官が来て書類拝見。
「全て大丈夫でしたか?」
『いえ、ウインカーだけちょっと小さいとの事で直しました。』
「うん?どうやって直したの?」
との問いに説明したが???の表情。
そのまま書類を返却され後ろへ行ってしまった。
計測しないでOKなのかな?と思っていたら先程計測してくれた検査官が来た。
「直りました?」
『はい。必要十分なくらいにしました。』
「どうやって?」
ここでまた説明するが???の表情。
さっそく実測しだしたが、また巻尺だぁ〜。
手元に用意してあったメタル直尺をあてがって見せ
『5oくらい出ましたよ。』
「それじゃ曲がってるよ。」
と自身で計測し始め今度は暗算。
「35かける20は〜〜〜70。ぎりぎりだね。」
検査官か悩ましげな表情でこちらを見たので
『あぁ、傷がついちゃったなぁ。』
といいながらシーシーバーブラケットを撫でていると
「書類は?」
と言われすぐに差し出す。
ペタペタとハンコを押してくれ
「レーンの入り口でマフラー換えてあるので音量計測しますから、そのまま進んで。」
『は〜い。』
何とかなったもの、もっと正確に計測出来ないのかなぁ。次回は別の検査場に行こうっと思いつつ待つ事30分。
あまりにも進まなくなったのでレーンを見に行くと検査官が誰も居ない。
あっ。1ラウンドが終わったので休憩なんだぁ。
やっと順番が来て先程の検査官が前を横切った。
音量計測だな?と思いアイドリングが800rpmになってる事を確認。
自信はあったが不安もあるので事前対策である。
しかし、検査官は別の車両の計測を始めていた。
前が空いてしまったのでブレーキテスト台に載り前方に居た検査官に
「始めていいんですか?」
と聞くと電光掲示板の指示に従って行うよう言われた。
始めてのブレーキ検査も問題なく終了。
次はスピードメーターテストだが確か二輪は行わないはず。
検査官がそのまま前へ進んで、という指示に従い最後の光軸テスト。
ここは2度目なので安心。
ハンコを押してもらい次の指示は4番へ。
はい、と返事はしたものの音量テストの為に4番レーンに戻るのかな?
確認の為にもう一度戻って聞いてみる。
『4番って、レーンですか?』
「4番窓口。」
『窓口って事務所の?』
「そうそうそこの建物」
おぉ〜。無事終了なんだぁ。
今日は暑かったから検査官もお疲れモードなんですねぇ。
何はともあれ構造変更を終了しまた2年間まったり出来ますねぇ。
今回の費用
自賠責(24ヶ月) :¥13,400-
自動車検査登録印紙代: ¥400-
自動車審査証紙代 : ¥1,600-
自動車重量税印紙代 : ¥5,000-
検査申請書類代 : \25-
光軸調整代 : ¥1,550-
合計 :¥21,975-