1月28日より閉店が決定している、広島居酒屋の名店、源蔵本店。
Kanother的には
先々週の小いわし天ぷら定食が最後の源蔵メシになったと思うてたんですが、想定外の浜田出張りが入ったことで、現店舗での営業最終日を明後日に控えた今日、源蔵本店に伺うことができました。マジ嬉しいす。
しかし、そんなこちらの思いをよそに、今日の源蔵本店はいつも通り。これが東京とかだと閉店前駆け込み混雑やら行列やらがあったりとか、店内アチコチで写真を撮ってる的な感じになりがちではないですか?
でも源蔵は今日もいつも通り、フラリと現れる爺さんが独り淡々と酒を呑んでいると言う感じで、そんな終わり方がまた源蔵らしく、そしてそんな在り方がまた、Kanother的に凄く愛おしく思えたんでした。
そんな源蔵リスペクトを感じつつ、Kanother的にもいつも通り、小いわし刺しやらをはじめとした瀬戸の小魚メニューで一頻り呑み、静かに店を後にしたんでした。
嗚呼、次に広島へ来たとき、源蔵本店はもう無いのだ。子供のころからそこにあった店がなくなると言う現実を、本当に理解出来るのは新店が開業した時になるんでしょうか。さらば、源蔵本店。でもワシは、君の子孫ともズッと仲良くしたいと思うとるよ。


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