先日、
Kanother的日本三景制覇のお話しをさせて頂きましたが、今日はその際の余話的お話しを。
京都から天橋立方面へ向かうには山陰本線(嵯峨野線)に乗るんです。この山陰線はその名の如く、フツーはKanother的ルーツである豊岡を抜けて山陰方面へ向かうワケですが、日に何本か、福知山から天橋立方面へ別れる電車があるんです。
この電車が乗り入れる第3セクター会社が「北近畿タンゴ鉄道」。ちなみに「タンゴ」はアルゼンチンのそれではなく、この辺りの旧国名である「丹後」に由来します。
まあ何しろそんな北近畿タンゴ鉄道には「宮福線」「宮津線」の2系統があり、宮福線が宮津と福知山、宮津線が豊岡と舞鶴を結んでいるんです。
まあそんな鉄ネタはさておき、Kanotherが天橋立からの帰りに乗ったのが京都行きの「タンゴディスカバリー4号」。タンゴ鉄道の車両なんですが、これが何と贅沢なことか、座席の頭が当たるとこの布地に、地元名産の「丹後ちりめん」を使ってるんですよ。
ちなみにこの北近畿タンゴ鉄道、全国の第3セクター鉄道のなかでも指折りの赤字会社だとか。そんな贅沢しなくても良いのでは?と、思わずヒトの懐具合が気になってしまった、日本三景制覇帰りだったんでした。


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