こんばんは。
本日は多数の応援ありがとうございました。
大阪冬の陣。
日本ジュニア室内が終了しました。
まずは,結果から
中学女子走幅跳 上川 第4位 5m35
中学女子60m 川畑 第4位 7.86(予選7.82)
高校男子60mH 宮内 予選 8.48(全体で9番手,8番手が8.46)
中学男子60mYH 関山 第3位 8.13(予選8.20)
という,おおよそ満足のいく結果でした。
まずは,上川の走幅跳
朝一でのアップを終え,初めての全国ということで,緊張していた上川ですが,競技が始まると,大きな声も出て,思いっきり競技できているようでした。
大切な一回目に良いジャンプをします。
5m35でした。
この時期の仕上がりとしては悪くありません。
そのままベスト8に進出し,最終的には4位でした。
最終6回目が5m50付近に着地しましがた,僅かにファール(ほんと僅かでした。残念)
ちょうど跳躍時に,ゲストできていた,朝原さんのスピーチが入り,ちょっと集中できなかったかな?
という感じでした。
彼女は春先から好調でしたが,今年の夏前にまさかのケガに泣かされました。
本来なら全中でも上位に食い込む力はあったのですが,その後,悔しさをバネに練習を続けていました。
今回は,高校に上がる前に,また中学の締めくくりとして,全国の舞台を経験しにきましたが,その中で,見事入賞できたことは評価できると思います。
3位に入れなかったことは,まだまだ経験不足の部分も大きいと思います。
是非,高校で,特にインターハイで更なる上位入賞,優勝を目指して欲しいです。
次に,川畑
毎回の事ですが,走る前は泣きそうなくらい緊張していました(笑)
ただ,今回は,全中・ジュニアオリンピックに比べ落ち着いたレースができました。
普段の練習から8.0を切れるか切れないか位を予想していましたが,予選でいきなりの7.82で1着。
決勝へ進みました。
決勝では,若干スタートにもたついた感がありましたが,後半伸びて4位でフィニッシュ。
全中で100m2位だった選手と同タイムでした。
また,その他にも,今回は全中・ジュニアオリンピックで優勝・入賞している選手が多数でており,その中でしっかり戦えたことは評価できると思います。
全中では予選落ち,ジュニアオリンピックでは準決勝落ち,そして今回決勝4位と,たしかなる成長の跡がみてとれました。
時期的にも,普段の練習では,ダッシュ系の練習よりも,動き作りや体力作りに時間を割いている状況で,この記録ですので,春以降の結果も楽しみです。
高校で更なる飛躍を期待します!
そして,宮内
高校男子60mH
今大会で最も多いエントリーでした。
インターハイ・国体など全国の常連が名を連ねます。
アップの段階から状態は良かったのですが,1台目の入りがなかなか決まりません。
結局レースも1台目で浮いてしまい,後手に回ってしまいました。
ただ,今まではそれで遅れることもありましたが,今回は3台目以降,しっかり修正して前を追い込むことができていました。
170cmという低い身長でハイハードルに挑戦しているわけですが,高さに対応ができてきています。
まだまだ課題は多く残っていますが,今回あと0.02秒で届かなかった決勝は,インターハイの舞台で達成したいと思います。
最後に関山
中学男子の60mH
今回もっとも良い結果でした。
順位(3位)のみならず,競技に対する姿勢や,遠征での過ごし方など,試合の流れ,ホントに成長したと思います。
彼との最初の遠征は,1年時の九州大会,その後ジュニアオリンピックや全中など何度も遠征にいきましたが,1試合毎に確実に成長していきました。
夏の全中では,8番手のタイムを出しながら,決勝へ進めませんでした。
その時に,悔しくて涙しました。
今回は,入試時期や冬期トレーニング中とあって,出場するかどうか考えましたが,本人の強い意志のもと参加。
その強い意志が結果に結びついたのだと思います。
予選から好調で決勝もその勢いを切らさず,3位入賞を果たしました。
表彰後,彼のうれし涙を見たときは心底胸が熱くなりました。
頑張ってきて良かったと思います。
これからは高校に進学して,新しい視点での競技になると思います。
彼の成長が本当に楽しみです。
さて,例年,この大会の出場資格はありましたが,時期的な事もあり,出場にはいたりませんでしたが,今回は,今後の冬期トレーニングや春期の移行期を,より高い意識で臨むためにも,また,冬期トレーニングの確認の意味でも,重要な大会と考え,4名の選手と参加することにしました。
上川については,力がありながら遠征に恵まれなかったこともあり,高校に入る前に遠征の経験をさせておきたかったという意図もありました。
そういう意味でも,今回の結果・内容はよかったと思います。
結果もさることながら,今回はアップの仕方に選手・指導者ともども考えさせられ,また手応えを感じました。
今回は通常の大会と違い,サブグラウンドがあるわけでなし,道具などもほとんどありません。
そんな中で,場所と時間をみつけ,方法を工夫しながらupを行う必要があります。
あえて詳しく書きませんが,いろいろ考えて,今回のアップを行いました。
途中,川畑・関山・宮内の三人が同時に別々の場所でアップをするということがあり,タイミングをみながら,駆け回りましたが...(最近太ってしまったので少々きつかったです。笑)
選手達も今回のアップの意味等をしっかり理解しており,取り組んでいました。
もちろん良いことばかりでなく,反省点・課題もいくつも浮き彫りになりました。
それは,今回出場した選手のみならず,普段一緒に練習している,鹿児島ジュニアの選手や鹿児島高校の選手にもあてはまることでもあります。
今回,この大会に参加したことは非常に良かったと思います。
ただ,4名の選手もクラブの選手もまだまだトレーニングのまっただ中,目標もまだまだあります。
それらの目標達成に向けて,今回の経験をより活かしていきたいと思います。
最後に,今大会で,あちこちの指導者ともたくさんの交流ができました。
たくさんの応援メッセージや励まし・ご指導の言葉も頂きました。
深くお礼申し上げます。
ありがとうございました。
本日のレースなどは,
http://homepage.mac.com/k.nakae/jr/jr.html
からご覧ください。

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