インテリジェンス(人材派遣会社)創業者、リクルート出身で大阪有線の後継ぎである宇野社長のUSENが、ライブドアを支援することでフジテレビと合意しました。
フジテレビは早く損切りしたく、上場廃止後どうなるかわからない株価の不安定要因を取り除き、ライブドアに対して損害賠償をする準備をしたいようです。
かたやUSENは将来性の無い有線放送事業だけでは成長性が望めないので、ネット事業のコアを持ちたかったに違いありません。最近は光ファイバーやGAOなどネット関連の事業を矢継ぎ早に立ち上げていますので、ライブドアのネット事業は魅力的に感じたのかもしれません。
またGAGAのような映画コンテンツも所有し、自らが番組作りのキャラクターとして出演して、コンテンツ作りにも力を入れています。イケメンですから、番組に出てもサマになります。
ネットとコンテンツの融合がどのような形で行われるのか、USEN宇野社長が後輩ホリエモンの後片付けをし、USENをネット業界の雄へと導けるのか、今後のUSENの動きに注目していきましょう。
