THE NIKKEI WEEKLY12月26日付の記事で次のような見出しが掲載されていました。「Emerging Web 2.0 - revolution or hype?」
Web2.0の出現は革命か、まやかしか?(hypeという単語は誇大宣伝、まやかし、インチキ、詐欺のような意味合いで使われているようです)
Web2.0というのは「次世代のインターネットの方向性」というような意味で使われているようで、従来プログラマーのような専門家でしか情報発信できなかったネット環境とは異なり、最近のブログやソーシャルネットワークに代表されるように、誰もが自由に情報発信し、情報利用していけるネット環境になることを意味しています。つまり、インターネットが技術発達により、人々により身近になるであろうことを意味しているようです。
その技術のなかにはRSSやajax(エイジャックス)があります。
記事のなかではGMOグループが50億円のファンドを立ち上げWeb2.0の技術やサービスに特化したベンチャー企業への投資を行うことが取り上げられています。
しかし、Web2.0に対する評価は様々であり、「新しいアイディアの採用とアイディアから利益を生み出すことは別物である、Web2.0の成功は限定されたものとなるだろう」とまで言われています。
GMOグループがいち早くWeb2.0ベンチャーへの投資を行っていますが、今後もWeb2.0なベンチャーをM&Aしていき、成長の速度を上げていくことができるかどうか、IT企業のサバイバルゲームは続きます。
