6月1日付にてグローバルメディアオンライン(旧社名)が東証一部へ上場しました。ジャスダック上場からスタートしたGMOは昨年2月に東証二部へ市場を鞍替えして、このたび東証一部へとネット企業のスピード出世を果しました。社名もGMOインターネット株式会社に変更されています。
時価総額や株式の売買高、株主数などの形式基準を満たすとともに実質的基準をクリアし、東証の厳しい審査に耐えなければ一部へは移れません。
東証一部上場企業といえば日本でも歴史と信用の有る会社が株式を公開していますので世界のなかでも注目を集めることになります。グローバル企業の仲間入りを果したといっても過言ではないでしょう。
たとえば、ネット業界の「東証一部」上場企業はソフトバンク、ヤフー、ドワンゴ、イーアクセス、カカクコム、フェイス、マクロミルなどです。
楽天、インデックス、フォーサイドドットコム、オプト、エキサイト、セプテーニ、デジタルガレージ、サイバードは「ジャスダック」に上場し、ライブドア、ACCESS、ディー・エヌ・エー、サイバーエージェント、サイバーコミュニケーションズ、ネットプライス、アイシーエフは「東証マザーズ」に上場しています。
東証一部上場企業と言う言葉の響きにその社会的責任の重さを感じざるをえませんが、GMOグループがヤフー、楽天、ライブドアとは異なる戦略でどのように戦っていくのか、ネット業界の戦国時代は始まったばかりです。