今日の夕方、和解案がでましたが、何だか両者の笑顔が作り笑いで手を重ねる姿が妙に不気味でした。
1470億円もの大金がライブドアに入り、フジテレビは770億円もの予算超過でニッポン放送を子会社化しました。
敵対的買収がうまくいかないことは、会社がヒトの集まりで、また人とのお付き合いを通してこそ、ビジネスチャンスがあることを考えると明白です。
小さな子どもから老人まで、国民の大多数が注目した今回の買収劇は、結果誰も得をしなかったのではないかと思われます。
お金でヒトを支配しようと考えても、なかなかそうはうまくいかないということと、スキがあればお金と知恵で何とでもなると考える新種の起業家に対抗する術を準備しておかなければいけないということが、わかりましたが、これは今の日本経済にとっては良い教訓になったのではないかと思われます。外資に対抗するための良い事例になるかもしれません。