今日の日経新聞朝刊「経営の視点」からですが、来月IPOするSNS大手「ミクシィ」と、非公開企業の「はてな」のことが取り上げられていました。
編集委員の言わんとするところは、「ミクシィやはてなは本業の進化を一貫して追及している、かたや楽天やライブドアは何が本業かわからなくなってきている。ライブドアは市場からの撤退をやむなくされた。アメリカで急成長を遂げているGoogleやYahoo!は本業を追求し続けている。財閥を形成するような楽天の経営手法と、本業だけを追求し続ける企業のどちらが成功するのか。どちらかと言えば本業追求しているネット企業のほうが生き残るのでは・・」と勝手に解釈しました。
確かにそのような側面もあるでしょうが、どちらがサバイバルできるかは誰にも予測できません。WEB2.0時代と巷で誰もが取り上げる環境になってきましたが、それゆえにミクシィやはてながマスコミのターゲットとして格好の標的とされているのかと思います。
しかし、ユーザー本位のGoogleの無料サービスがネット先進国アメリカで急成長していることを考えると、やはり本業に専念している企業のほうがサバイバルできるパワーが強いのかと思ったりもします。
いずにせよ、これからのネット企業で生き残れるところが本物であることに間違いないでしょう。5年後のネット業界の地図がどのように変遷しているのか、とても楽しみです。
投稿者: あすか税理士法人/公認会計士・税理士谷本治郎
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