こんばんは。久々の更新です。
レ・ミゼラブル公演も無事千秋楽を迎え、ようやく一息ついております。
実は、今月は 5日にトミオカホワイト美術館でのトリオ演奏会。
12日に仙川のホールでチャリティーコンサート と、
レミゼラブル公演とほぼ同時進行で演奏会がありまして・・・なかなかに一息つく余裕がありませんでした。
昨日・今日と来週の発表会に参加する生徒のピアニストとの合わせレッスンをして、ようやく一息です。
とはいえ、明日は新宿のマエストロ―ラ音楽院でレッスンをしないとなんですが・・。
なかなか気が休まる日がありませんね・・。
以前音楽家の実情について少し書きましたが、音楽家の中でも演奏することだけで生計がたてられている方というのは、
スタジオミュージシャン・プロオーケストラの団員、音楽事務所所属の一部のアーティスト・・
ぐらいなもので、ほんとに一部の方々です。
大抵のかたは、教えることを併用しながら生計を立てているのが実情です。
一番わかりやすいのは、音楽大学の先生などでしょうか?
私のようなものも、この部類に入りますね。
人に教える・・・ということは、本当にとても難しいことだな・・って、私が教える立場になってずっと思っています。
私は3歳からチェロを習ってきましたが、5歳の頃には、将来チェリストになる!
と断言していたらしく、そのために何人もの先生に習い、その道に進むためのレッスンを受けてきました。
今、そうした自分の経験を主に、生徒に教えているわけですが、生徒の皆さんはプロを目指すわけではないので(小さい生徒で、プロになりたいという子もいますが)、私が教わったようなやり方だけではうまくいかず、さらにどこまで要求してよいのか?まぁいいか・・これは見逃せない・・
といった境界線が難しく、さらに個人差(年齢・性別・お仕事による練習可能時間など)もあるわけで・・本当に毎回悩みながらレッスンしています。
いままで、50名を超える方々にチェロを教えてきましたが、未だ最初の教え方でもなやんでしまうありさまです。難しいですね。
ただ、最近になって、ようやく教える・・ということに楽しみと、一定の自信がつくようになってきました。
他ならぬ生徒の皆さんがそれぞれのペースで、確実に上達して下さっているのを実感できてきたからです。
発表会というのは、生徒の皆さんはドキドキでしょうけど、先生である私にしてみても、自分の教え方を再確認する意味でとてもドキドキの機会なんです。
26日に行う発表会、生徒の皆さんがどんな演奏をしてくれるのか、ちょっと楽しみな1週間でもあります。日頃の練習の成果を発揮できるようお祈りしてますね!
ではまた!

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