ドラえもん・特撮ファンサイトとして出発しましたが、現在は世間のこと、身の回りのことなど徒然なるままに書き綴るブログに転換中しつつあります。ドラえもん・特撮関係についても、機会があれば書いていきたいと思っています。 近頃、twitterなんかもはじめてみました(Iseyan93)。アニメと特撮の感想など呟いています。

2011/8/6

全総文に参加した話(その1)  ひみつ基地の日記

先日、全国高等学校総合文化祭(通称:全総文)なる学生大会の写真部門に参加してきました。実はけっこう規模は大きいのですが、知名度はいま一つのこの大会。ネット上にも情報はあまり多くなありません。

かく言う私も出展が決まって以来「どんな感じなのかな?」と情報を集めるも今一つイメージがわかず

変な写真撮ったら、特殊部隊の教官並に厳しい講師の先生に半殺しにされるかも?
とか
少しでも油断したら路地裏に連れ込まれて、カメラを持てなくなるまで半殺しにされるに違いない

と不安を覚えていました(多少の誇張を含みます)。

という訳で、写真部門に限った範囲内でも具体的なイメージを届けられたらということで、自分の見聞きした範囲ではありますが参加体験記を数回に分けてアップしたいと思います。

なお、写真部門参加ということで「さぞ上手い写真も豊富なのだろう」と期待されそうですが、写真は基本少なめです。その理由も、また後ほど。



・全総文とは
まず、この全総文なるイベントについて説明を。



全総文とは、各県予選を突破した文化部の高校生が一同に会し、文化・芸術に関して展示を行い、技術を競う学生大会です。全国の高校文化部にとって大きな発表の場であると共に、大きな目標、一つのモチベーションを提供する大会でもあります。

その開催形式などから、「文化部のインターハイ」とも呼ばれています。
ただ、個人的にはこの説明には若干の違和感がある。これについても後日

ともかく、そんな大会のしゃしんぶもんに参加してきたのです。以下、そのレポートと、個人的な感想を数日にわたってアップしていきたいと思います。



・参加1日目
8月3日午前5時頃

身支度を整えると京都駅近辺のビジネスホテルを後にしたいせやんは、京都駅へと向かった。ちなみに集合は6時過ぎだったが、朝食の時間を見てすこし早めに出発する。

「早すぎやろ!?」と突っ込みがありそうだが、当日の昼食会にギリギリ間に合う行程だった。ちなみに、顧問の先生は始発乗り。先生だけは物理的には間に合うということで、前日分の宿泊費は出さないという、学校会計課の合理的判断の結果である。

この時間だと、ガメラとイリスの最終決戦の舞台となった大ターミナル駅、京都駅といえど人は少ない。6時開店の20分前から注文を取りはじめていたマクドナルドを見つけた私は

「草木も眠る丑三つ時、マクドも眠る午前5時♪」

と何故か一人機嫌を良くして、マクドナルドで朝食。その後、シャッターが開いて間もない新幹線の改札前で先生と合流し、新幹線のホームへと向かった。ホームのフェンスを珍しがっていたら駅員さんに思いっきり笛で注意されたりしているうちに、新幹線がやってきた。

でも、新幹線の駅やマクドナルドも営業開始してない時間に都会を闊歩するなんて、ちょっと嬉しくないですか?

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ガメラとイリスが戦ったことで有名なJR在来線改札前の吹き抜け。いつもは人でごった返す駅の要衝もまだ眠りの中なのか、人がまばらで、いつもと違う表情

ちなみに、少なくとも写真部門に関しては、全総文は完全な個人戦。出展者本人に集顧問の二人という学校がほとんどであり、県として集まるというようなことも、ほとんどない。中には教員2名生徒10余名という大派遣団を送り込んでいる学校もあったが、あくまで少数派だった。

そして東海道新幹線、東北新幹線を乗り継ぐこと4時間と少し。写真の話や京都・名古屋・東京の街並みの比較したり、東京駅の機能的構造に感心しているうちに、福島は郡山駅に到着した。

車内では気付かなかったが、この辺りになると高校生と引率教員風の大荷物を引いた2人がそろって本格的な一眼レフをさげているという「それらしき集団」に遭遇する。そして高速バスの車窓から「ようこそ福島総文へ」の横断幕が見えると、いよいよ俄然テンションは上がった。

バスを下車後、少し道に迷って2分ほど遅刻で昼食会会場へ。昼食会は顧問同士と出展生徒同士の交流という趣旨らしく、先生と受け取った弁当を分けてそれぞれの席へ。ホスト役の地元高校写真部の方の案内のもと、事前に用意した名刺を交換し、自己紹介をしつつの昼食となった。
今回の全総文写真部門では、この名刺が何かと活用されるアイテムだった
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制作した名刺。写真のカメラは、今回の出展作品の撮影にも使った中判カメラ、Minolta製の二眼レフAutocordの中期型。

ここでいつもの自分なら予備機のコンパクトデジタルカメラで写真を撮りまくる所だった。
そしていつも通り写真を撮ろうとしたその時。何とも言えない威圧感を覚えた。

それもそのはず、周りにいるのは全員が、高校生レベルの範囲内とはいえ写真で県上位数名にはいった猛者揃い。ここでスナップを撮るというのは、柔道のインターハイ本戦で試合を待っている間に打ち込みをするに等しい

場の空気を読んで少し自重し、「いただきます」の後に昼食を進める。「おにぎりの米はぺしゅ(マスコットキャラ)が作ったんです。……ということらしいです」という説明に笑いが起こり、同じ趣味を共有する者同士ということもあり、話は弾む。

話は撮影テクニックだけでなく「写真部に入ったきっかけ」や「卒業後の進路」「学校の変わった所自慢」にまで及び、楽しい時間が過ぎた。


(感想その2に続く)
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テーマ: 学校生活



2011/8/10  11:37

投稿者:いせやん

ガメラ医師様、このブログまでお越しいただいたうえに丁重なご挨拶をいただき、ありがとうございます。裏山の地球防衛軍を更新しております、いせやんと申します。あらためてご挨拶申し上げます。

先日はトラバックという形で本ブログを活かしてくださったこと、改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。

ガメラ医師様のブログは、以前から時折拝見しておりました。自分も『平成ガメラ三部作』に見入られた者です。トラバックをいただき光栄です。今後も、「ガメラ医師のblog」を楽しみに拝見させていただきます。

今後とも貴ブログにコメントを寄せさせていただくことなどあるかと存じますが、どうぞよろしくお願いいたします。

2011/8/9  18:16

投稿者:ガメラ医師

 いせやん様ごめんください。突然のコメントで大変恐れ入ります。
はじめまして。私は、別記のTBを致しました「ガメラ医師のBlog」管理人のガメラ医師と申します。映画ガメラに関する情報収集Blogを更新しており、こちらの記事には「ガメラ」の検索から参りました。
 拙Blogでは従来より、全国各地の「ガメラな風景」に付いての記事情報をまとめておりまして、この度8月9日付けの更新、
「日本全国ガメラな風景 2011/08/09」
中にて、こちらの記事「JR京都駅のGVな風景」を紹介させて頂きましたので、ご挨拶に参上した次第です。差し支えなければ拙Blogもご笑覧頂ければ幸いです。
 長文ご無礼致しました。それではこれにて失礼します。

http://blog.goo.ne.jp/gameraishi/e/ac4363d91d6b3c01475755bbba88e299

2011/8/7  22:54

投稿者:いせやん

コメントありがとうございます。

私も、それなりに人がいるだろうと思っていたので、思わず見とれてしまいました。旧共産圏の都市が持つような、静かな美しさがあるような気がします。

それでも30分ほど後には人が増えていたのには、流石といったところでしょうか。

次に京都に宿泊するとしたら大学受験でしょうか。その時は夕飯を楽しむ余裕はなさそうなので、その次に京都での生活の準備に宿泊する際には、ぜひご一緒したいです。京都駅から近いのか、地理感覚がつかめないのですが、『太陽カレー』を食べてみたいです。

2011/8/7  7:48

投稿者:masse

早朝、誰もいない京都駅改札前の写真、雰囲気がありますね。
京都駅前のビジネスホテルなら、うちから歩いても10分ぐらい。
今度、もし京都に泊まることがあるなら教えてください。
晩ご飯でもご一緒しましょう。

続き、楽しみにしています。

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