Misuzu Cooking Studio. 乱雑な部屋。 写真。 つけっぱなしの TV. 加湿器。 寝ている女。 起き上がると, 窓の外に女。 「お姉ちゃん?」 電気を点けて窓を開けてみるが, 誰もいない。
殺人現場の描写? 20:50.
「美鈴」 に電話を掛ける女。
掛かってきた電話をあわてて止めようとする犯人らしき男。 慌てて窓から出て行く。 警備員が部屋に入ってくる。 血まみれの女。
被害者は前田美鈴。 料理研究家。 7:30 以降に殺されたらしい。 犯人らしき男は窓から転落して死亡。 身元不明。
研究室で料理をしている湯川。 それは趣味だという。
刃物で二百箇所以上めった突きだったそうだ。
犯人の身元は一人暮らしの無職の男だという。
ストーカー被害の届けが出ていたのだという。
その話に湯川は興味がないという。 ところが, 被害者の妹の証言, つまり庭に姉が立っていたのを見たという話に興味を持つ。 30km 離れていて, 見てから死ぬまで 10 分しか経っていない。
湯川はテレポーテーションの記録の話をする。
笑顔を見せる薫刑事。
TV は 「ストーカー被害の届けが出ていたにもかかわらず殺人が起きた」 と警察を非難する。
被害者の妹の千秋がストーカーに関して警察を非難。 それでも薫が説得して話をしてもらう。 当日は風邪薬を飲んでいたということを話す。 湯川は見間違いの可能性を指摘するがありえないという。 実際に被害に遭ったときに着ていた黄色いレインコートを着ていたのを見たという。
実際の目撃現場に行って調べている湯川と薫。
コタツに入って実際の状況を確認する湯川。
監察医の話: 致命傷だけが傷の形状が違った。 でもその凶器は発見されていない。 しかし, 知り合いだから判断が鈍っているのかもと言う。
研究室で地図を見ている湯川。 高速道路や地下鉄を調べている湯川。
一方で, 犯人の周辺を洗っている薫。
料理学校は閉めることになったという。
学生は卒業が掛かっていて report を見てもらわなければいけないのに, それを尻目に Internet 等でテレポーテーションやワープ, 何処でもドア等を調べている湯川。
クッキングスクールで生徒 (? 別の教員?) の証言を聞いている薫。
親も兄弟も友人もいなかった犯人。 共犯者の可能性もない。
湯川も考え込んで 「さっぱり分らない」 と言う。
幽霊と消えた凶器はなんらかの関係がある, 刑事の勘だと言う薫。
それを聞いて 「やるべきことがはっきりした」 と言う湯川。 「小杉」 という犯人について調べると言う。
ストーキングの証拠はないという。 加湿器のスイッチを入れる湯川。
ラックスマンのセパレート型の真空管アンプを発見して喜ぶ湯川。 スイッチを入れるとフィガロの 「私は町の何でも屋」 が流れる。 ヘッドフォンでそれを貴意いてる湯川。 意地悪してヘッドフォンを抜く薫。 そうすると突然アンプを色々操作して, 小杉の髪形を聞く。 殆ど丸刈りだったことを聞いて突然何かを思いついた様子。
千秋さんの証言は真実ではないと言う。 そして靴を履くことも忘れて外に飛び出す。 靴の事を指摘する薫。
今度は千秋の部屋に場面が移り, そこにいる薫と千秋。 湯川を待っている。 遅刻しているらしい。 湯川を迎えに行く薫。
直ぐにチャイムが鳴って湯川が入ってくる。 薫は駅の方に行ったまま。
黄色いコートを着た人物はいたが, それは姉のはずがないと言う。 何故なら, 窓ガラスは結露していたからだ。
心理的な誤認を実証する湯川。 近隣の人々が黄色いコートを着た別の人物を目撃している。 実はそれは真犯人が, その時も生きていたと回りに信じさせようとしていたのだと言う。 従って, その時間にアリバイがある人物。
実行犯 (小杉) と真犯人 (女) はかなり親密な関係にあったと言う。
翌朝, 美鈴さんが発見された場合, 最も疑われる人物, 金沢頼子 (料理教室の講師) が犯人だと言う。
実は美鈴に嫌がらせをしていたのも金沢頼子だった。 殺人自体は突発的だった模様。 小杉は出会い系サイトで出会い, アリバイ工作の為に呼び出されたという。
で, 研究室で料理をしている薫。 料理に口を出す湯川。
アンプのバリ (ガリオーム, ボリュームのガリガリいう雑音) で気付いたという湯川。 それは女性の使うヘアスプレーのシリコンが原因だったと言う。 しかも小杉は丸刈りだったからヘアスプレーを使っていたとは考えられないと言う。
薫の作ったチンジャオロースーの見た目は最悪。 ちっとも細切りになっていない。
「料理は科学だ」 と言う湯川。 同感。
無理やり食べさせる薫。 美味しいと思ったらしい湯川。 意地でもそのことは口に出すまいとしているようだ。
今回は大して面白くないよ。

0