1日の朝も早起きさ。
廃線跡調査と、アイヌ語地名見学がたーっぷりあるからね。
旧富内線は、二風谷から幌毛志まで戻って、
そっから富内〜鵡川まで2時間強かけて、
路盤跡やら駅跡、鉄道資料館になった駅跡なんかを見る。
コンビニで朝飯を買って、鵡川の道の駅で食い、
ついでにお土産なんかもちょこっと買って、
次に目指すは登別。
登別では知里真志保博士の碑、知里幸恵・金成マツさんの墓、
コタンの跡地、ハシナウシの丘を見学。
そっからこんだ、アヨロコタンまで走って、
神様が尻餅をついた跡なんかを見学。
そしてポンアヨロ川の河口のコタン跡地…
昔はここにチセが何軒か建ってて、
眼前の海からは魚介を、川上に分け入って山菜を、
更に上流に入って鹿や熊を採って暮らしてたんだべなぁ…
なんて想像してみる。
ところがその想像を、川縁に捨てられたゴミ達が邪魔するんだいねぇ。
すっかり現実に引き戻されて、悲しい気持ちでアヨロを後にする。
さて、あとはもう函館に向かうだけ。
室蘭あたりの適当な食堂で昼飯でもと思ったが、
混雑をさけて裏道を走ってたのが裏目に出て、
気が付くと食堂なんか全く無いとこまで来てしまっていた。
仕方ねぇから、朝に引き続き、またまたコンビニの世話になり、
途中静狩(アイヌ語で「シリ・トゥカリ」…山の・手前)
の地形を実際に確認したりなんかしながら、
更に、森の道の駅で海産物を買ったりして、
函館のかみさん実家着は午後6時近く。
で、この日は安着祝いで一杯飲んで、
(飲兵衛はなんでも理屈つけて飲むのです)
早めに床に就いたのでありました。
つづく…

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