四川省の地震が騒がれていますが、三峡ダムも相当悲惨な状態らしい。いつ何が起こっても不思議ではないらしい。
宮崎正弘さんのコメントからそう思われます。
ただ両者を結びつける考えは、私にはよく判りません。
とにかくもの凄い人災ですが、なにしろ何千万と死んでいる国らしい(前にご紹介したアメリカ人の書いた本)ので、すべてにわたって桁が違います。
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」平成20年(2008年)5月13日参より
四川省大地震は人災ではないのか? 犠牲が多いのは手抜き工事
次はいよいよ「三峡ダム決壊」のシミュレーションに現実味が急拡大している
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最悪の事態へ向けて微動が始まった。
三峡ダムの貯水が始まって、すでに記録されただけで地震は200回を越えている。貯水池は重慶から上流の広い流域。
昨日、大地震に襲われた四川省成都、都江堰、北川県などを含む。
(以下略、以下は宮崎正弘さんのサイトでお読みください)
なお宮崎さんは、四川省地震では、中国軍の即応能力に注目しています。
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軍の異様な動き、その迅速さに注目したい。
温家宝首相は国務院緊急会議を招集し、可能な限りの救援体制を組むように指示した。
現場では四川省の消防公安が3000名動員された。
軍は合計3万を成都軍管区を中心に動員される。とくに空軍パラシュート部隊6420名が現場に向かった。
パラシュートで降下し現場で救援の指揮をとる。
13日早朝現在、人民解放軍は11760名、武装警察5000,輸送機20機が救援物資を積み込んで各地へ飛びたった。
北京五輪を前にした国家非常事態への対応を注目しておくべきだろう。これは中国の軍隊の機動性、即応戦力の実力が同時に試されているからだ。
(同日のメルマガ弐の一部)