◆出雲井晶さんの本の分析5
◎出雲井晶『母と子におくる教科書が教えない日本の神話』産経新聞ニュースサービス(平成十年四月)
<国生み(日本の国のはじめ)(1)おのごろ島>
この章は、目次では一つですが、本文では(1)(2)(3)の三つに分かれています。
天之御中主神(女神)は神々を集めて相談し、伊邪那岐神・伊邪那美神に天沼矛を授けて国つくりを命じました。
両神が雲に乗って進むと黒雲が出たのでそれを矛で振り払うと虹色の天の浮き橋が現れたのでそれに乗り移り、矛で下界をかき回しました。
下から「こおろ、こーろ」とうれしそうな音が聞こえます。
矛を引き揚げると、矛についた塩水がしたたり落ちて、大きな島ができました。
自然にころころと転がる島だから「おのごろ島」と名付けようと決めて、お二人は天の浮き橋から島へおりました。
自然に転がる島――つまり地球が自転することを、古代人は直感で知っていたのです。
古代人の直感はすごい!
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アレンジしていますが、大体以上ように書かれています。
地球の自転を古代人は知っていたなど、奔放な書き方ですが、最近の日本神話ではもっともよく売れた本である理由が、こういう所にあるのかも知れません。
◆2050年の極東地図
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http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/53377336.html
(これなんかまだ控えめな方ですね。日本人を皆殺しにして日本列島全部を中国の省にしてしまえ――とインターネットで主張する人たちも沢山いるらしい。それにしても日本人は呑気です。とくに若者がここまで呑気だと、もっと早くにこの地図が実現してしまうでしょう。持て、愛国心!)