
フランクランド氏はワトスンを2階のベランダにある望遠鏡のところへ連れて行きます。
望遠鏡には「セルデン」がいるとみられる「岩屋」が…
回りがぼやかす演出がなかなか。
でもこの「岩屋」はちと立派過ぎると思うのですが…(笑)グラナダ版の「岩屋」はストーンヘンジに毛が生えた感じだったのに。

何か包みを携えた男の子が、「岩屋」に入っていくのが見えます。
新たな大発見に歓喜するワトスン。警察には内緒ですぞ?というフランクランド老人の家をあとに一旦バスカヴィル邸に戻りました。

帰ってみると行きとは打って変わって上機嫌なサー・ヘンリー。理由を聞いてみると3ヵ月後にここから引っ越すとのこと。
なんで、3ヵ月後なんですか?と訊ねるワトスンに、先ほどステイプルトン兄が来てムーアの無礼を謝ってきたそうなのです。
で、妹と結婚しても良いけど、3ヶ月だけ待ってくれといわれたと。
何故、3ヶ月か…?
ベリル嬢と一緒になれる事がうれしくて、あまり考えてないようです(笑)

ところがそこへ、ドアがバタンと開く音がして…

頭から血を流し、泥まみれのモーティマー医師が登場!
暴漢にでも襲われたのかと思ったら
「スヌーピーがいないんです。ムーアに行ったまま戻ってこないんです…」
なんと愛犬を探してこんなになってしまったと。
ロシア人は愛犬家が多いと聞きましたが、こんなになるまで探すとはスゴイです。

さてはて、ワトスンは一人岩屋を探検しにいきます。
お約束のタバコを一服。そしてポイ捨て(笑)

外は夕暮れ、岩屋の謎の男を待つワトスン。

そこへ突然聞きなれた声が…
「お願いだからリボルバーには注意してくれよ。」
それが誰だか一発でわかって喜び一杯のワトスン。いや〜〜本当にうれしそうです。
デートの待ち合わせで、やっとやってきた恋人が来た感じ。

急いで岩屋をでると、にっこり微笑んでいるホームズが立ってました。
「ワトスン、まさか君が見つけると思わなかった。君がいるところは、僕が時々避難所に使ってるところなんだ。」

抱き合う二人〜〜。
ただの握手で終わりのグラナダ版も見習って欲しかったです(笑)