
次の日の朝、居間で朝食をとるサー・ヘンリーとワトスン。
夜は思ったより屋敷内が暗いだの、昨日は旅の疲れで余計そう感じたんでしょうかねえ〜と語り合ってます。

バリモアが朝食をサーブします。
正式な英国式朝食なので、最初はポリッジ…オートミールです。
サー・ヘンリーは嫌いらしく、下げてもらいます。
私は好きなんですが、確かに好き嫌いが分かれる味と食感ですよね>オートミール

バリモアが台所へいってしまうのを見届けると、ワトスンはサー・ヘンリーに、夕べ寝しなに女の泣き声が聞こえかどうか訊ねます。
能天気な設定のロシア版サー・ヘンリーは、自分も聞こえたけど夢だと思った!そうです。

サー・ヘンリーはバリモアに聞いて見ますが
「旦那様。屋敷には2人しか女はおりません。一人はスカリー・メイドで別棟で休んでいます。もうひとりは私の妻です。彼女は泣いてはおりません。」
でも、

食堂から廊下に通じるドアが開いた瞬間、目を泣き腫らしたバリモアの妻が見えました。
バリモアは嘘をついていたのです。

さて、朝食のあと、ワトスンは郵便局へ出かけます。
ホームズが電報を出したとき、バリモアが本当に屋敷にいたか確認するためです。
郵便局長に聞いてみると、実際に届けたのは自分の息子なので、彼に聞いて欲しいといいます。

彼が息子です。女の子みたいにかわいいですね(^^)
ワトスンが聞いてみると、彼が屋敷にいったときバリモアは屋根裏部屋にいて、直接電報を渡してなかったのです。
バリモアが白か黒か分からなくなってしまいました。
郵便局をあとにして馬車に乗り込むワトスン。
が…

窓からコッソリ覗くモーティマー医師。望遠鏡でワトスンを追いかけるジジイ。
う〜〜ん。どいつもこいつもアヤシイ〜〜。

途中、道端の岩の上に座る男に声をかけられました。田舎には似つかわしくない
おしゃれな美男子…近所のメリピット荘に住んでいるステイプルトンです。

自己紹介もそこそこにステイプルトンは、サー・ヘンリーの様子や魔犬の話、そしてホームズはこの事件に関してどう思っているか聞いてきます。
詮索好きなのか、実はサー・ヘンリーの命を狙う犯人なのか…
ワトスンは適当にあしらってその場を離れました。
それにしてもステイプルトン。いい男です。
グラナダ版ではフツーのおっさんでしたし、聖典でも小柄だの金髪だの身体的特徴は掻いてありましたが、別にカッコイイとは書いてありませんでした。
でも○○○や○○○○○夫人にモテまくりという設定なので、映像化するのにデブのキモオタだったら話になりませんものね(^^;)