
場面は変わって、ここはグリンペンの近くの駅。
サー・ヘンリーとモーティマー医師そしてワトスンが到着しました。
グラナダ版では奮発して汽車も登場しましたが、ロシア版では駅らしき建物が出てきただけです。

それにしても道路が悪いです。ドロドロのネトネト。
でも、田舎道らしくていいかなあ。
ちなみにロケ地はサンクトペテルブルグの郊外の湿原だそうです。

村人や

望遠鏡であちらこちらを覗いている怪しいジジイがお出迎えです。

屋敷へ向かう途中、丘の天辺に銃を肩にかけ馬に乗っている人たちをみかけました。
モーティマー医師が御者に尋ねると、3日前にノッテングヒルの殺人犯セルデンがプリンストン監獄から脱獄したので看守達が探し回っているとのことでした。

一向はやがてバスカヴィル邸に到着しました。
うっそうと木が生い茂り、少々不気味な屋敷です。

玄関に馬車が横付けられると、ヒゲを蓄えた男が近寄ってきました。
そしてワトスンをみると
「ヘンリー様。バスカヴィル邸へようこそいらっしゃいました。」
う〜〜ん。確かにサー・ヘンリーよりもワトスンの方が品がありますからねえ。

あとから降りてきたモーティマー医師は、慌てて訂正します。
「バリモア人違いだよ。"Erratum humanum est"(間違いをするのが人間である)ってやつだ。」
(いきなりラテン語を使わないでください(^^;) 格言らしくグーグルで検索したら日本語訳が出てきてほっとしました。)

サー・ヘンリー。ム〜〜としてバリモアに「僕が新しい主人だ。バリモア」

ここがバスカヴィル家の居間です。
広く立派だけど、薄暗くて寒々しい…雰囲気がでてます。

バリモアが夕食の時間をうかがいにやってきました。そしてついでにサー・ヘンリーに落ち着いたら、暇を頂きたいと申し出ます。
サー・チャールズは質素な生活をしていたけど、サー・ヘンリーはそうじゃないだろうから、我々だけでは対応できないので…
サー・ヘンリーは残念に思いつつ了解します。

夕食も済んで寝室へ下がったワトスン。外を眺めています。
夜中なのに日が暮れてません。いくら日本よりも緯度が高いとはいえ、英国では
白夜は見れないと思うんですが…(笑)

ソローミン・ワトスンのキュートは踝をご堪能ください(笑)

旅の疲れと寒さでベッドにもぐりこんだワトスン。
早速寝ようと掛け布団を引き上げたそのとき、どこからともかく女性の鳴き声が…
もう最悪です(笑)