こちらは「バスカヴィル家の犬」です。
欧米の「バスカ」と違ってパーケージの画像に
”犬”がいません。
普通は分かりやすく、恐そうな犬がホームズやワトスンの後ろにいたりするんですがw
裏の人物は、右上・レストレード警部、左下・ステイプルトン夫人、左上・ライオンズ夫人、左下・サー・ヘンリー。
その下でホームズとワトスンが、ブランディーをストレートでガンガン飲んでいます。
内容はとっても聖典に忠実です。
ただ、ダートムアが私が観た「バスカヴィル家の犬」の中で、一番スガスガしいものでした。
澄み切った空、青々とした草原・・・地平線の向こうからT34と赤軍がドドド・・・とやってきそう。
さて・・・「バスカヴィル家の犬」は聖典の中で一番映像化されている作品で、私もグラナダ版、ラズボーン&ブルース版、ロシア版、ピーター・カッシング(ハマー)版、イアン・リチャードソン版、カナダ版と6作品みているのですが、面白い事を見つけました。
米国以外で作られた「バスカ」のサー・ヘンリーって思いっきり偏見に満ちたアメリカ人像なのです。
まず
気が短いです。(グラナダ版)
テガロンハット被ってます。(カナダ版、ロシア版)
せっかく准男爵位を継いだのに何故か、馬に乗るとき
カウボーイの格好。
(ロシア版)
妙に
陽気。(ロシア版)
アメリカ人は全員、陽気なカウボーイである。
どこの国でも一緒なんですね(^^)

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