左が表、右が裏です。
バックにお決まりのビックベン。
(ビックベン=ロンドンw)
人物は右からハドスン夫人、ホームズ、ワトスンです。
ちなみに撮影はレーニングラード(現サンクトペテルブルグ)で行われました。
収められている話は「緋色の研究」「まだらの紐」です。
面白いのはホームズとワトスンが仲良くなる過程が、オリジナルのエピソードも交えてじっくりと書かれているということ。
しかも脚本家が聖典をじっくりと読み込んでいるらしく、ホームズがちゃめっ気たっぷりにワトスンをからかっているのです。
(小学男子が好きな女の子に意地悪するようなかんじw)
欧米のホームズは二人は既に仲良しこよしというのが定番なので新鮮です。
あと気づいたのがエキストラの人数が多い…。
さすがアノ超大作「戦争と平和」(注1)作った国は違います。
そのうち詳細を書きますのでお楽しみをw
さて、DVDのリージョンは初版はリージョンフリーでしたが、再版はしっかりリージョンが掛かっていています。
ロシアの経済発展がこんなところまで及んでいるとはw
(注1)
1965年公開のメイド・イン・ソ連の映画。
そもそも1956年にオードリー・ヘップバーン主演のハリウッド版「戦争と平和」(ジェレミーも出演しています)が公開されたことが始まり。
その出来栄えが良くなかったので、国家を挙げての映画製作開始されます。
主演女優はヘップバーンそっくりのリュドミラ・サベリーエワを起用。
戦闘シーンはハリウッド版と比べ物にならない12万もの赤軍が協力。
気が付いたら製作費4億8200万ドル、登場人員531,300人、上映時間は7時間…と超大作となっていたのでした。