『久しぶりに晴れてきた!』と、
何日も乾ききらない洗濯物も外に出し、
手洗いの衣類もせっせと洗濯し、
洗濯干し場いっぱいに並べまくって、
おじいちゃんの家へ、デイジーと一緒に駆けつけたのは、
もう11時を過ぎていました。
金曜日は、おばあちゃんが楽しみの、デイケア行きで、おじいちゃんは一人ぼっち。
いつもは、デイジーがベットの所に前足を掛けて
「フガフガ、じいちゃん!起きて〜起きて〜

」
とやるのですが、今日は、パジャマのままコタツのところに移動して座っていました。
さて、いつものように10時のおやつがすんだら(と言っても、すっかり時間がずれていましたが)お風呂です。
やせ細った身体を支えながら、湯船に入ってもらいます。
と、雨の音
ギョエ〜〜〜〜〜〜〜ッ
あわてて外を見ると、ザアザア降り!!
「○*+-&#○×・・・ワアワア○*+-&#○×●●●●」
あきらめて、気を取り直して、浴室へ帰ると、
おじいちゃんがヨロリと浴槽から出るところで、
ヒヤリ
自分で出来ることは、出来るだけこちらが手を出さないように、見守りながらの入浴です。
が、うっかりすると、同じことを何度も、、、
「お・おじいさん 、シャンプーはもうすんだよ」
「はい!」
時々ヘルパーさんに言われたかのように、生真面目に「はい」と返事を返してくれます。
お風呂のついでに、剃刀で口髭もジョリジョリ、すっかり私も上手くしてあげられるようになりました。
「

じいちゃん、いい匂いになったね・・クンクン」
デイジーは、将来セラピー犬の訓練をしようと思っていますが、今でも結構私にとっての癒し犬、おじいちゃんにとっては、立派な介護犬
お父さんが、背後から「おい明日の夜、9時からNHKテレビでセラピー犬の放送があるぞ」と言ってくれました。
観なくっちゃ

0