「*Whakatane River Festival (part 2)」
太鼓・お祭り 日記
ファカタネ・リバー・フェスティバルは川沿いの公園のあちらこちらで、いろんなイベントが同時進行。ロトルア楽鼓が演奏したアンフィ・シアター(The amphitheatre)は文字通り半円形劇場、舞台も客先も芝の野外ステージ。背景はファカタネ川の湿原。地元のブラスバンド、合唱団、高校生のギリシャ劇、ソロやグループの歌(皆、プロ級の素晴らしい歌声!)が続き、夕方からは、スケートボードコートやiSite前の埠頭でバンド演奏。そしてワカ(マオリのカヌー)の船出も。
川沿いの芝生公園には、ミニ列車のレールがあったり、土手を挟んだバスケットコートやスケートボード場は若者で大賑わい。木陰ではフリーマーケット。芝生広場で、「トラベリング・トゥアタラ」(ジル&ブライアン)が子ども・親子対象にストーリーテリングなど。


ロトルア楽鼓は2回の演奏の合間に、「芝生広場」で、子どもたちが参加できる「太鼓体験」もやってほしいという依頼で、ヒロ&ポール、サイモン、レイが太鼓1台もって移動しました。サイモンがリードして、大人.子ども混じっての「太鼓を打ってみよう」タイム。ゴンベ太鼓のリズムを楽しみました。お祭りが終わる頃、太鼓を片づけていると、あるお父さんが子どもを肩車しながら、「ダンガダンガダン、ダンガダンガダン…」とリズムを口ずさみながら歩いていました。ヒロをすれ違う時に、そのお父さん、「今日はありがとう!」と笑顔。特別嬉しい一瞬でした。「楽鼓」=太鼓を楽しもう! この名前は、演じる方も観客も一緒に、太鼓の楽しさを共有したい、という思いを込めています。そんな輪がまた少し広がりました。(part 3へ)


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