長いこと登場してませんでしたが、たけしさんのように寝てたわけではありません(私もタケシですが…)
仕事はちゃんとしてましたよ。
その甲斐あって、本日舞台が完成しました!まあ、昨日の段階でだいぶできてましたが、僕の中では今日で一段落といった感じです。
いやー、それにしてもよく立ちました。一時は仕事の量が多すぎて間に合わないんじゃないかと…。何回かあきらめようかとふと頭に邪念がよぎりましたが、そんな時、安西先生のことばを思い出しました。
「あきらめたらそこで試合終了だよ」
バスケがしたい、じゃなかった演劇がしたいという気持ちをもう一度持ち直し、作業しました。それが今日、実を結んだわけです。いやー、感無量です。一安心っていうほうが、素直な気持ちかも知れません。
ところで、今回の芝居で、主宰は役者一人一人の生き様を観せたいと申しているわけですが、それは役者だけじゃなく、スタッフだって同じ気持ちです。
僕は舞台セットというものを通して、お客さまに伊藤剛の生き様を観せたい、そんな風に思って作ってきました。
まあ、僕の顔がセットにぬーんとあわれるわけじゃございませんが、そういうものをセットから感じていただければ、と思います。
舞台美術の特権は、開場してから開演までの間、お客さまの視線を独り占めできることです。
御来場される方はセットも楽しみにしていてください。それでは会場でお待ちしてます。

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