「反逆児」、大変評判良いようです。
カーテンコールではスタンディング・オーベーション、しかも、先日、時代劇なのに「ブラボー」がかかりました!
あらためて素晴らしい作品だと思います。
私の役:生駒の役作りに関しては、とにかく小細工をせず、台詞をじっくりかみしめ喋ることに専念しています。
一時期、面白みに欠けるんじゃないかと迷ったこともありましたが、やはり、今回のテーマは言葉を伝え、聞くことだと今一度思い返しました。
すると、相手役との交流がとてもうまく行く気がします。
“聞いて、(台詞を)吐く”
この芝居の原点で千秋楽まで押し通す所存です。
忌憚ないご感想、お待ちいたしております!
かみさんが送ってきた写メを見て、出番前にもかかわらず、私の涙腺は決壊してしまいました。
それは…
お食事中でしたら、ごめんなさい。
ウンチの写真です、一週間以上ご飯を食べてないぎんじろうの!
以前も書きましたが、ぎんちゃんの胃と十二指腸の間には、レントゲンで見る限り、腫瘍らしきものがあり、それが食べたものの流れを止め、強制的に入れても吐き出してしまうのです。
それは水でも同じです。
だからと言って、このまま放っておけば、「結果」は目に見えています。
脱水症状が激しかったので、かみさんが(がんじろうやムギョちゃんのときに鍛えた)皮下点滴を家で施しました。
固形物はだめですが、蜂蜜をやったところ舐めたので、宮崎の同級生、本田くんにもらったブラジル産特製蜂蜜に酵素やペースト状の高カロリーフード、ぎんじろう用特注漢方薬をミックスして、時間をあけ、少しずつ与えたそうです。
すると、なんと、今朝、ウンチをしたらしいのです。
これはとりもなおさず、ミックス・フードが胃から十二指腸、そして、腸に流れたということです!
まだまだ予断は許しませんが、小さな、小さな希望は見えてきたのではないでしょうか。
“食べて、出す”
ぎんじろうはこの生命の原点に戻りつつある…そんな気がします。
最後まで諦めず、全力を尽くして、彼を助ける所存です。
皆さん、どうか、ぎんじろうを応援してやってください!
「ぎんちゃん、おらが助けますだ!」
花芽をいっぱいつけた:がんじローズ


37