ここでタルムードや「シオン長老の議定書」から参考までにその悪魔的思想を抜粋してみたい。この思想は猛毒なので、一読のあとよく身を清めておいてほしい。これが偽作との説もあるが、概ね真作と思える。
<タルムード>
「なんじら(ユダヤ)は人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である」
「ゴイ(非ユダヤ人)がゴイやユダヤ人を殺した場合は責めを負うが、ユダヤ人がゴイ
を殺した場合には責めを負わない」
「偽善はこの世においては許される。すなわち、背神者に対して慇懃になし、彼らを敬い
彼らに向かって汝らを愛す、というもよし」
「ユダヤ人はゴイから奪ってよい。ゴイから金を騙し盗ってよい。ゴイは金を持つべきで
はなく、持てば神の名において不名誉となるだろう」
「アクム(非ユダヤ人)に対しては詐欺は成立せず。しかれども、ユダヤに対してアクムが欺ける場合は、ユダヤ人の法律に従って詐取するものを返させるべし」
<シオンのプロトコール>
「悪い人間は善い人間よりもはるかに多い。・・・彼らを統治するには、・・・暴力とテロリズムによって達成するのが、最良の方法である」
「ゴイム(非ユダヤ人=家畜)が心底我々に服従するまで、われらの国際的超政権を受け入れるまでは、平和を与えるわけにはいかない」
「我々の専制は、一部の隙もない独裁である」
「我々の法律は、ゴイムが許してきた寛容とか特典とかを全部取り潰し、いかなる時もいかなる場所でも、行動や言葉で楯突くゴイムを、ひとり残らず一掃する立場で臨む」
「勝利のために、暴力と偽善による計画を保持し続けなければならい」
「われわれの合言葉は、力と偽善である」
以上、サンプルを抜粋したが、このほかにも反吐の出そうな文言が連なるので、この辺でやめておきたい。その悪魔的な思想がネオコンやタカ派シオニストと同じことに気がつくであろう。悪魔思想が潜む似非民主主義とは、世界の国々や非ユダヤ人を支配して、平準化・家畜化するというユダヤタルムード思想なのである。

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