白昼夢想
☆この投稿は過去に公開した連載の再投稿です。新たな視点で再構成し編集し直しました。
ブッシュシニア(前大統領)が、イラク戦争つまり湾岸戦争のとき唱えた「新世界秩序」という奇妙なスローガンがある。最近では、グローバリズムという言葉で摺りかえられていたが、ワンワールド主義という元々共産主義のスローガンで、H・Gウェルズもこれを提唱していた。ブッシュパパはパナマのノリエガ将軍と結託して麻薬商売を進めた闇のフィクサーであり、日本でいうと悪代官に例えられる。この悪魔の申し子はその役割をビル・クリントンに継承した。アーカンソー州知事時代は麻薬密輸の作戦本部長だったのだ。このつながりはけして偶然ではない。歴代大統領がすべて、背後にいる「アザーズ」に操られているという因果関係。そして、大統領の息子ブッシュは「新世界秩序」を米英の傀儡機関国連とともに達成するツールである。この言葉の定義はこうである。第五社会主義インターナショナル、ブラント委員会によると「世界の通貨と産業を統制するための超国家的権力。石油の生産と消費を管理する国際機関。ドルに代わる国際通貨。・・・・」などとある。つまり、世界統治を実現する世界政府なのである。ここで注目したいのは、「ドルに代わる国際通貨」という点。つまり、ドルはもはや世界秩序での貨幣ではあり得ないということ。従って、おそらくユーロこそ次世代の世界通貨とされるのだろう。ドル安ユーロ高は世界政府の意図するところであり、つまり、単に欧州VS米国の通貨戦争の意義だけではない。イラク戦争は、通貨の覇権を争うだけではなく、ドルの償却は世界政府の既定の路線でもある。ユーロ高により欧州の経済は一時的に弱まるが、いずれは、円高と同じく経済力の証左となりうる。数十年後にはドルは紙屑になることだろう。イラク戦争の真の目的は、地政学的なものであり、原油の覇権確保とイスラエルの政治的な救済であった。その民族の中枢が闇の世界政府に存在しているからだ。

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