引き続き、あいのり本9巻を読みながら。
アウトローと話すスーザン。アウトローはスーザンと話すうちに自分が素直になっていくのを感じていた。
「これからは優しさをわすれないでいこうと思う。好きな人できるといいな。」
「おいおい」と突っ込んだよなこのアウトローの爽やかな台詞。
和泉は田上君とゴキが盛り上がっているのを見て、思わず涙。
トイレで10分やり過ごした後、そことはアレックが居たので、和泉とアレックはそのまま話すことに。
ここで、アレックは自分のせいで和泉が泣いているのだと大きく勘違い。
このできごとでアレックは和泉一本に絞ることに決めるのでした。
もうちょっとアレックが悩み続けていたら、平和なあいのりが続いたのかもしれませんね。
一行は野外でワインが楽しめる居酒屋へ。
スーザンは酔っぱらって、何故か庭の木に登ります。
そんなスーザンを見て、和泉も木に登ります。ミニスカートなのに。
「パンツ丸見えやねん。」
とアレックが言って、お前最低だと田上君に突っ込まれてました。
で、ひさよんかゴキのジャケットで下半身を隠して木に登る和泉。
そんな和泉を見て、ひさよんは泣き出す。酔ってたんでしょうね。みんな。
「なんで泣いているのか分からない」
という田上君に和泉は
「私は全ての元凶があんただと思ってる。」
に言われて悩んでました。
アレックは酔ったスーザンを介抱する和泉を見て悩みます。
和泉の気持ちがスーザンに行ってしまったと勘違いする訳です。
ここでアレックは勝負にでることに決め、ラブワゴンに向かいます。
アレックは37度のお湯と41度のお湯というよく分からないお話で和泉に気持ちを告げますが、やっぱり断られます。
ああ、これで和泉はスーザンと結ばれるのだとアレックは納得してラブワゴンを去るのでした。
ここでおオーストリアの旅は終了。
リヒテンシュタインに入国、走ること20分で、次の国スイスに入国。
リヒテンシュタインは小さいのだ。
スイスではあいのり史上最もえぐい事件が起こるとナレーションが入る。
えぐいことって何だろうとみんな悩んだ物だ。誰が起こす事件なのか?
なんて考えた物です。がっ、実際はその後に起こった事件の方がよっぽどえぐいんですけどね。
スイスに入っても田上君は相変わらず。スノーチューブに和泉と乗って楽しんでいるかと思うと、移動のワゴンの中で隣のひさよんの肩に寄っかかって寝ていたりする。
女の子に気のあるそぶりを見せる田上君に怒りをぶつける和泉さんでした。
ここで、東大法学部卒業した弁護士の卵総理が合流。
実は和泉さんは総理がタイプだったらしく大喜びしていたと後に語っておられます。
一方、アウトローはあれだけ女性とのトークに長けていたのにゴキの隣りに座るとなかなか言葉がでません。
「どきどき感があって。1人の時間があるとゴキのことを考えちゃって。ゴキが好きなんだなぁと思いました。」
アウトローが遂に恋に落ちました。
田上君を責めて以来、気まづくなっていた和泉。
思い切って田上君を誘います。
ここで、田上君は和泉に女性メンバーをしっかり見ていきたいという素直な気持ちを語り、和泉は誠実な田上君の対応に喜ぶのでした。
一方、アウトローのゴキに対する気持ちは強くなるばかり、誘ってみても上手くしゃべることができません。意を決したアウトローは気持ちをつづった手紙をゴキに手渡します。
中学生みたいな純粋なアウトローに今田さんは
「変わりすぎだ」と突っ込んでいたそうだ。
一行はシュワルツホルンという山に登ることになる。
足を捻挫しているひさよんは下で見守ることになる。
高さは大して高く無いものの断崖絶壁に200mの梯子が貼り付けてあるという難所があります。
確か初心者向けとか放送で言っていたような気がするが、強烈な初心者向けである。
和泉は田上君とアウトローはゴキとスーザンは総理とコンビを組んで山に登る。
和泉は高所恐怖症でなかなか登れないのだが、田上君の励ましでなんとか頂上にたどり着きます。
その様子を下で見ていたひさよんは「和泉に田上君を取られてしまう。」
と大泣きしてました。
が、一行が出かける前は「帰ってこなかった泣いちゃう」と言ってました。
この頃のひさよんは結構裏表がある人でしたね。
6人は無事に頂上に到着。が、テレビを見ていた私は、メンバーを撮影しながら頂上に登ったカメラマンが凄いなぁーと感心しました。
帰りはなだらかな山道で、悠々と帰ってくるメンバー。ひさよんは無事に帰ってきたメンバーに抱きついて大泣きするのでした。
帰りのラブワゴンで、ゴキは一緒に登ったのがアウトローじゃなければ頂上に登れなかったとアウトローに感謝するが、その夜、好きな人ができましたとスタッフの部屋に訪れたゴキから出てきた名前が「あつしさん。」
そんな名前のやつ居たかなぁーと思ったら、なんとスタッフの音声さんでした。
アウトローはスーザンに告白が近いことを告げる。
が、公園で休憩を取った一行。ゴキは女性スタッフに音声さんを好きになったことを相談する。
その会話の内容はワイヤレスマイクを通じて音声さんの元へ。
その時、音声さんのあつしはレシーバーを置いたままラブワゴンを離れており、そのラブワゴンにはアウトロー一人が残っていた。
アウトローがゴキとスタッフの会話内容を聞いていた。
休憩時間後明らかに機嫌が悪いアウトロー。
カメラマンさんがそのアウトローの顔を撮っていると、いいですよと言うアウトロー。
それでもしつこくアウトローを撮り続けるカメラにアウトローが足を向けて顔を映らないようにした。
「てめぇーどういうつもりだよ。」
とカメラマンが言うと、アウトローが怒った。
「てめぇー呼ばわりですか」と。
怒り出したアウトローをスーザンと田上君が抑えようとしますが抑えが効かない。
ラブワゴンは途中で止められ、スタッフのバスに乗っていたディレクターとアウトローが話し合った結果、そのままアウトローはリタイアすることになりました。
アウトローのリタイアを知ったゴキは自分がスタッフを好きになったのが原因だと嘆いて、他のメンバーに音声さんを好きになってしまったことを正直に告げてリタイアして行きます。
何とも後味の悪い結果です。
実は重いあいのりはここでは終わらず、ますます盛り上がっていきます。この重さはボスニア・ヘルツェゴビナを出国するまで収まらないのでした。
実はこの事件についてあいのりにやらせ疑惑が起こります。
Flash EXにて、アウトローとゴキのインタビュー記事が載り、そこではアウトローはレシーバーを聞いたなんてことは知らないことになっていたのです。
そして、ゴキがアウトローにアウトローがリタイアした時の放送を見せないとアウトローは語っているのです。
フジテレビとゴキの間でアウトローがリタイアした原因を隠しているとFLASHの記事を見る限りとれるのです。
さて、あいのり本を見ると音声のあつしさんがゴキの会話だけミキシングしようと他のメンバーの音声を絞って、ゴキの会話だけ録音している間に席を離れたと言っています。
が、メンバーは7人しか居ないんだから、7つとも録音しておいて、スタッフバスの中で編集すればいいのでは無いかと私は思うのです。
事実、あるメンバーの恋愛を追っていて、その音声し録音していないのかと思ったら、後日、他のメンバーの恋愛が同時進行していましたと紹介したりします。
つまりはその場で一人もしくは二人の会話しか録音していないのなら、そういったことはできなくなります。
それに録音中にその場を離れるか?スタッフが。という疑問もありますし。
私はアウトローとその時のカメラマンが仲が悪くて喧嘩したんだけど、その仲が悪くなった理由がどうしてもテレビに流せない理由なので、ゴキがスタッフを好きになったという事件をでっち上げたのでは無いか?というのが私の想像です。
アウトローとゴキは後日、日本で再び出会い、カップルになって一緒に歯医者を経営することになります。
が、FLASHでは帰りの飛行機で一緒になった二人が話し合って付き合うことになったとしているのに対し、あいのりではアウトローが手紙をスタッフに渡して、石神井公園で再開したとしています。
これはどっちが正しいのか分かりませんが。
ただ、テレビで流すにも限度というものがあるだろうし、極度にプライバシーを侵害することは流石のフジテレビも放送しないでしょう。
話の辻褄を合わすためにスタッフが考えたシナリオにゴキが協力した形なんだろうなと私は考えます。アウトローが消えた原因を後から考えて溯ってスタッフとの禁断の愛を作り上げた。
だって、スタッフの恋愛が本当に駄目だって言うのなら、ドライバーとの恋も駄目でしょうが。