2017/12/5

平成時代に誕生した名車【小田急編】  鉄軌道

本投稿当日に報道公開された小田急では9代目のロマンスカー、70000系。余りにも、かつての名鉄初代パノラマカー、7000系にも似ているため、その生まれ変わりか!?と思ったほどですね。しかしながら、小田急側は何も名鉄を意識したわけでもなく、朱色の薔薇の花びらをイメージさせただけだ……と言っています。

名鉄パノラマカーに次ぐ名車になれるかどうか分かるのは、新元号時代に入ってからでしょうね。

さて、昭和時代の名車と言えば、やはりロマンスカーの3100系や7000系辺りか。一般通勤車ならば、やはり初代5000系辺りかな。いずれも、高性能車時代の基礎を造ったから。9000系は初の地下鉄千代田線乗り入れ対応車ですが、界磁チョッパ制御ながら空気指令式電磁直通ブレーキと中途半端で意外にも短命に終わったため、除外します。

平成時代に入り、ロマンスカーは30000、50000、60000系と発展。中でも、60000系は地下鉄直通用としては初めての座席指定車であり、さらに御殿場線にも乗り入れることから運用機能的には最優秀ではなかろうか? 今後の東武鉄道500系の在り方にも大きな影響を与えるだろうから、陰の名車ですね。

一般通勤車では、やはり1000系を挙げたい。中には空気指令式電磁直通ブレーキを一気に“卒業”し、純電気ブレーキに改造された編成も多数あり、将来の名鉄5000系像に向けた大きな励みになるのではないか?

また、新3000系もありますが、近鉄などに倣った空気・電気ブレーキ指令相互読み換えシステムもあるものの、あくまでも暫定的な形式か。本命は、今の4000系ではなかろうか?

⬛追伸…………あれから相模原検査場構内で行われた70000系お披露目式で、ミュージックホーン吹鳴シーンの模様を動画サイトにて拝見しました。やはり、かつての名鉄7000、7500系にかなり似ていますね。また小田急では、かつての3100系に倣い、どうやらJR東海道本線東京口での性能並びに展望試験も予定しているらしい。3100系の場合は、豊橋駅にも姿を現し、当時の名鉄7500系と横並びにもなったらしいから、一度は70000系も豊橋駅に派遣し、伊奈駅構内辺りで、パノラマスーパーや2200系と対面させて、次世代名鉄パノラマカー(一部特別車編成)開発のためのデータを取ったらどうか?
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