2008/10/12
名古屋の市バス今季新車、まず67台は、いすゞ製に決定 交通一般
名古屋市交通局が本年度(2008年度)投入を予定している市バス新車140台(新長期規制適合のノンステップ車両)のうち、一般競争入札分の67台は大型車となり、愛知県一宮市内の東海いすゞ自動車(株)が落札したことが、名古屋市公報・調達版で先日明らかになりました。
従って、まず一般路線用のNS148〜213号車、基幹2号系統(出来町線)用のNKS11号車のデビューが決まったことになります。また、昭和区の御器所車庫にも“エルガ”(NS車)が配属されれば、初めてのケースだと思います。南山町界隈を通る金山12(旧85)にも入ることでしょうね。
いやぁ、それにしても、また“エルガ”かぁ……?もう、いい加減、飽きてきますよねぇ……。
イベント車両として数台を1960年代の塗装にしてみるのも面白いだろうし(でも似合うかなぁ?)、また、名古屋まつりの花バス(種車の排ガス規制抵触で廃止された)は今後、現役の大型ノンステップ車両を暫定装飾して復活させ、普段は一般営業車両にする手もあると思うが……。(豊橋まつりでの市内線の花電車は、その方法が昔から採られていますね……)
今回の背景としては、来年4月1日から三重交通に運転・管理業務を全面委託する西区の浄心車庫のことも考慮された……という噂さえ出ているようです。三重交通の場合、殆どが、もともと、いすゞ製のバスばかりで、エルガばかりでなく、キュービックも多彩にいましたから。三重交通からの出向運転手にとっては、さぞや、ありがたい決定なのかもしれませんね。(苦笑)
今季新車の外観は画像の昨季投入のものと殆ど変わらないようですが、ギアチェンジ機能がオートからマニュアルに戻り、省燃料化を図るとも聞いています。撮影は昭和区の杁中にて、栄18号系統(旧50号系統)に充当中のNS142号車(猪高車庫配属)。
新車は例によって今年11月半ば辺りから各車庫に配属され始め、12月15日(月曜日)頃から徐々に就役するだろうとみられます。今回は、栄23、名港16、神宮13、金山22、幹高畑1、名駅12(本線便)、名駅14(同)、名駅18、栄758など、これまで全く、あるいは、ごく稀にしか大型ノンステップ車両が入らなかったような路線系統が、そろそろ要注意。名駅13、栄12、栄13、金山12、神宮11、野並11、幹新瑞1などでは従来の大型ツーステップ車両が殆ど姿を消してしまうのかもしれません。幹栄1、栄16、星丘12、植田11、野並16なども、ノンステ車化がかなり進むものとみられます。また、三菱ふそう製の初期エアロスターが来春には全廃になるとも聞きます。
今にして思えば、名駅20、栄22、新瑞12の新車投入→全便ノンステ車両化は、本当にあっという間の完了ぶりでしたね。つい1年前までは、ノンステ車両は殆どいませんでしたから……。
さて、随意契約購入になりそうな残り73台は?もし日野製の場合ならNH227号車から最大でNH299号車まで出ることになりますが(←まさしく、エルガ中毒状態ですな……皮肉ですが……)、アドブルー仕様の日産製(NN78号車以降)や三菱ふそう製(エアロスターS・NF25号車以降)のほか、名鉄バスに倣って、エコ・ハイブリッドを市バスにも投入を!の声も高まっているようです。あるいは、春田11や各地域巡回路線などのことも考えて新しい中型ノンステップ車両にも期待したいのだが、また今季も無理か?小型ノンステップ車は、私自身は正直言って狭苦しくて嫌だし(あの井戸田〜滝子〜出口〜荒畑〜吹上間の郡道でも久々に走ってくれるのなら話は別だが……)、特に栄758の大型ノンステップ車化を促進してもらいたい!まあ、いずれにせよ、10月中には、新車すべての発注メーカー、車体スケールが判明することでしょう。
なお、LED方向幕は、今回も140台すべてがレシップ(岐阜県本巣市)製になります。
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従って、まず一般路線用のNS148〜213号車、基幹2号系統(出来町線)用のNKS11号車のデビューが決まったことになります。また、昭和区の御器所車庫にも“エルガ”(NS車)が配属されれば、初めてのケースだと思います。南山町界隈を通る金山12(旧85)にも入ることでしょうね。
いやぁ、それにしても、また“エルガ”かぁ……?もう、いい加減、飽きてきますよねぇ……。
イベント車両として数台を1960年代の塗装にしてみるのも面白いだろうし(でも似合うかなぁ?)、また、名古屋まつりの花バス(種車の排ガス規制抵触で廃止された)は今後、現役の大型ノンステップ車両を暫定装飾して復活させ、普段は一般営業車両にする手もあると思うが……。(豊橋まつりでの市内線の花電車は、その方法が昔から採られていますね……)
今回の背景としては、来年4月1日から三重交通に運転・管理業務を全面委託する西区の浄心車庫のことも考慮された……という噂さえ出ているようです。三重交通の場合、殆どが、もともと、いすゞ製のバスばかりで、エルガばかりでなく、キュービックも多彩にいましたから。三重交通からの出向運転手にとっては、さぞや、ありがたい決定なのかもしれませんね。(苦笑)
今季新車の外観は画像の昨季投入のものと殆ど変わらないようですが、ギアチェンジ機能がオートからマニュアルに戻り、省燃料化を図るとも聞いています。撮影は昭和区の杁中にて、栄18号系統(旧50号系統)に充当中のNS142号車(猪高車庫配属)。
新車は例によって今年11月半ば辺りから各車庫に配属され始め、12月15日(月曜日)頃から徐々に就役するだろうとみられます。今回は、栄23、名港16、神宮13、金山22、幹高畑1、名駅12(本線便)、名駅14(同)、名駅18、栄758など、これまで全く、あるいは、ごく稀にしか大型ノンステップ車両が入らなかったような路線系統が、そろそろ要注意。名駅13、栄12、栄13、金山12、神宮11、野並11、幹新瑞1などでは従来の大型ツーステップ車両が殆ど姿を消してしまうのかもしれません。幹栄1、栄16、星丘12、植田11、野並16なども、ノンステ車化がかなり進むものとみられます。また、三菱ふそう製の初期エアロスターが来春には全廃になるとも聞きます。
今にして思えば、名駅20、栄22、新瑞12の新車投入→全便ノンステ車両化は、本当にあっという間の完了ぶりでしたね。つい1年前までは、ノンステ車両は殆どいませんでしたから……。
さて、随意契約購入になりそうな残り73台は?もし日野製の場合ならNH227号車から最大でNH299号車まで出ることになりますが(←まさしく、エルガ中毒状態ですな……皮肉ですが……)、アドブルー仕様の日産製(NN78号車以降)や三菱ふそう製(エアロスターS・NF25号車以降)のほか、名鉄バスに倣って、エコ・ハイブリッドを市バスにも投入を!の声も高まっているようです。あるいは、春田11や各地域巡回路線などのことも考えて新しい中型ノンステップ車両にも期待したいのだが、また今季も無理か?小型ノンステップ車は、私自身は正直言って狭苦しくて嫌だし(あの井戸田〜滝子〜出口〜荒畑〜吹上間の郡道でも久々に走ってくれるのなら話は別だが……)、特に栄758の大型ノンステップ車化を促進してもらいたい!まあ、いずれにせよ、10月中には、新車すべての発注メーカー、車体スケールが判明することでしょう。
なお、LED方向幕は、今回も140台すべてがレシップ(岐阜県本巣市)製になります。

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2008/10/12 10:01
投稿者:M
建前上は、一般競争入札を取ってますが、西工ボディは、そもそもあまり好いていないようですし、この地方には、西工のメンテができる支社もないようですし、西工側も、この地方についてはあまり高い関心をうかがわせるようには見えないので、JBUSに統一したほうがはっきり言って「ありがたい」と感じるのは私だけでしょうか。