昨日、ポリーニのショパン夜想曲の演奏を好き勝手に書いてしまった。
でも全曲聴いた後も感想は変わらない。まぁ曲によっては「いいじゃん♪」という曲もあった程度。
でもやっぱり気になって、今日は自分の持っているショパン夜想曲のCD(1曲だけのものも含む)をかたっぱしから聴いた。
聴いたCD演奏のピアニストは
前述の
ポリーニ、そしてアシュケナージ、ピリス、ホロヴィッツ、ルービンシュタイン、園田高弘。
≪感想≫
自分の中の潜在的と顕在的意識の「こだわり」が凄くわかった。
つまり具体的に云うと、自分の今まで聴いてきた演奏が非常に影響しているという事。
例えば、ショパン夜想曲を初めて聴いたのは
ルービンシュタインだった。当時私は中学生で、レコードを買って全集を聴いた。つまりそのルービンシュタインの演奏が私にとっては初体験なわけだ。久しぶりに何曲か聴いたが、「あぁそうだった!」という懐かしい思いと同時に自分が無意識に影響されていたのだという事がよくわかって面白い。
さて、私にとって非常に興味深いところでは、
園田高弘。私の師匠なのであるが、今回ノクターン(第5番嬰ヘ長調)を聴いてビックリした。何がって、私の弾き方と似ているのである!(笑)いや失礼、天国の園田先生、すいませんです、言い直し訂正します。私が先生の弾き方に似ているところがあるのです。まぁ時々感じることなのですが、それって師弟間の面白さ良さだと思います。
あと、私の大好きな
ホロヴィッツさんですが、これは死ぬ年のラストレコーディングである意味あまりに個性的な演奏(第16番と17番)です。これはまさに超個性的故に普遍性がある(?)という不思議な光を放っています。あたしゃ好き♪
アシュケナージはポリーニと少し似たところがあるが、
ポリーニ程楽譜通りな(?)押し付けがましい演奏はしない。良い意味で所謂オーソドックスな演奏でしょう。一番自然かも…。
ピリスさん(マリア・ジョアン・ピリス)は聴いた中では唯一女性なのですが、そう思って聴くせいか(?)何だかところどころ女性特有の閃きやヒステリック性(?)があり安心して聴けません。(逆にそれが魅力でもあるという事です。)
う〜む。今日も結局は言いたい放題!好きなこと書いてしまった!
昨日と同じく、上記演奏家がすべて凄いレベルの高い演奏家なのだという事実を書いておきます。(^^)v
んでやねぇ…。結局よく考えると「じゃ何かい? おまえの演奏はどんなんやねん?」「そこまで好きな事言うならどんな演奏するのか聴かせてみんかい!」という事になる訳です。(笑)
そのとおりでございます。
もし興味のある方は、ネットで音源をアップしていますので、例えば
e-soundオンラインショップの
ショパン演奏のページから数曲のノクターンの演奏をお聴きくださいませ♪
ちなみにサンプル試聴を下記にノクターンから4曲リンクしておきます。
曲名をクリックすれば音が45秒だけ鳴ります。どうぞお聴きください♪
・
ショパン:夜想曲第1番 変ロ短調
・
ショパン:夜想曲第4番 ヘ長調
・
ショパン:夜想曲第5番 嬰ヘ長調
・
ショパン:夜想曲第20番 遺作 嬰ハ短調
前述の演奏家達を上回る最高の演奏だとは言いませんが、
まぁ少なくとも最近の私の「ショパン観」は多少なりとも出ていると思います。
愛情に満ちた(笑)激励ご鞭撻が頂ければ幸いでございます。
以上、皆様、今後とも御贔屓にお願い申し上げます。
(=^o^=)v → m(_ _)m

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