何か急に寒くなりましたねぇ。ブルブル。。。
少し前までワタシ、家の中では「裸の大将」のような格好してたのに!(笑)
もう靴下もいるし、バイクに乗るときゃ革ジャンだで!(@_@)/
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さて、来月の本番、日本歌曲『山田耕筰の夕べ』の為の練習をしています。
いやぁホンマに山田耕筰は凄いですね。文学で言うと夏目漱石みたいな巨人ですな。
西洋音楽を身をもって経験し、それを日本文化に取り入れ、試行錯誤しながらも日本の西洋音楽の基礎を打ち立てた。
特に歌曲の功績はめざましい。「赤とんぼ」や「ペチカ」などの数々の日本唱歌を知らない人はまずいないでしょう。
シンプルな歌曲ほど、西洋音楽を意識しないくらいに日本的情緒感が自然に表現されていると私は思う。
また、北原白秋とのコンビは有名だが、詩人と作曲家が一体となって素晴らしい作品が生まれたという最高の例でしょう。
来月11月6日(日)に「神戸・波の会」の演奏会で山田耕筰の歌曲が徹底的に取り上げられ演奏されるワケですが、一見マニアックな演奏会なのですが、とても有意義な試みだと思う。
中にはあまり知られていない珍しい歌曲もあり、練習(譜読み)していても、ハッとさせられたりする。特に思うに、歌である以上まず歌詞、つまり詩の内容とその音楽!また、逆に知られざる良い詩を発見したりして、面白い。
そうそう、私的つぶやきとして言うと…。山田耕筰の作品がまだ著作権が継続しているので、ネットなどでも勝手に公開出来ない。これがチト残念でありまする。。。同様に中田喜直や団伊玖磨の素晴らしい作品も!(ま、これはしゃ〜ないわな…)
そんなこんなで、やはり優れた作品が一般的になるためには、多少の時間経過が必要だという事か!?
でも現代の「マスコミ商業音楽」では事情が違うよね。ヒットして収益を計るという事が前提で作られる音楽が多いわけだから…。
もちろん、その中でも良いものは必ず残ります! あはは、面白いよネ♪
作品の価値を決めるのは、最終的に我々、生きている一般の人間なんだから。

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