世界と戦う事を目的にするのなら、NPBは何かを変えないといけないようですね。
NPBだけで考えるのか、世界を見るのか。単純に世界を見ると答えたいところですが、その世界もオリンピックが無くなり、WBCのみ。WBCも肝心のアメリカではいまいち浸透していない事を考えると、日本でも世界に広げる活動が必要だと思います。
それはさておき、NPB以外にも問題はありそうです。
チーム編成を見ると、右打ちの打者が少ないことがカギになっている気がします。
特に右の外野手は今回0人(内川は本職は内野手)。12球団の外野手を見ても、右の外野手で守備もそこそこ安定している選手というのがほとんどいない・・・。
これを考えると、アマチュアの、特に少年野球や高校野球の責任が大きい。
基本的に野球は左打者の方が有利。一塁に近いから出塁することを目的とするならば。
また右投手が基本的に多いので、目先の勝利を目指すと右投げ左打ちの選手が増えてしまう。基本的にに元々右利きの選手が左で打つと筋肉のバランスは良くなるがパワーは落ちる。利き腕で打った方が力が分散せずパワーはつく。したがって、左のパワーが少し落ちる選手が多くなる。
プロやWBCのレベルになると、強烈な左投手が出てくる。そうすると右打者が少ないのが影響をし始める、という感じでしょうか。
アマチュアも少し、長期的な視野をもたなければならず、それには、プロとアマチュアの壁をなくさなければならない。日本野球全体が目的を持っていかなければならない。
ちなみに各国の野手を見ると
韓国 右9 、左5、両1
アメリカ 右7 、左3、両3
キューバ 右11、左3、両1
日本 右6 、左9
日本が突出して左打者が多いですね。単純に右投手が多いからでしょうか?それとも世界野球と日本野球のスタイルの違いだけではない。パワーを求めるため、利き腕を使った打者を育てることも必要だと感じる。

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