星野JAPANが敗れた。見事な完敗。
批判されている、人選の件についてちょっと書いてみようと思います。
人選ですが、今回は主軸候補が活躍できなかった。
GG佐藤、村田、新井、森野、稲葉、阿部
ただし、これに代わる選手がいたのか、各球団の主軸候補を挙げてみます。
金本(T)、畠山(YS)、中村紀、和田(D)、吉村(YB)、小笠原(G)、栗原(C)、大松(M)、中村(L)、山崎(E)、小久保、松中(H)
このメンバーと選出されたメンバーを見比べると、やっぱり選出されたメンバーを選ぶかなと思いますね。大松は面白いかもしれませんが、若い選手はまだ粗く、ベテランはかなり年齢が高い印象で、中堅の中軸打者が少ないのがわかります。
次にリードオフマンタイプの選手はケガの選手が多かった。
荒木、西岡(ケガ)、川崎(ケガ)、青木
これに代わる選手は
赤星(T)、福地(YS)、東出、赤松(C)、片岡(L)、渡辺直(E)、本多(H)
ここを比べても、選出された選手を選びますかね。
ようするに人選ミスではなく、日本としてはほぼベストのメンバーを選んだということです。そして今の日本球界の打者のレベルは韓国、キューバ、アメリカに続く4位だったということでしょう。
なぜこうなったのか。メジャー流出も確かにあるかもしれませんが、野手がだんだん小粒になっているのは否めないと思います。小粒といってもパワー選手が少ないということでなく、リードオフマンにしても中軸にしても、信頼できる選手が少ないということです。
次に投手ですが韓国は20歳の金広鉉投手が日本戦で2勝と活躍し、結晶では21歳の柳賢振投手が決勝のキューバ戦で好投し世界一となりました。
日本は田中投手が20歳、ダルビッシュ投手が22歳で、世代的には全く同じ世代です。しかし、結果はダルビッシュ投手は結局大切な試合の先発を任せることができず、田中投手は中継ぎということで完敗でした。ダルビッシュがたった22歳で日本のエースになるのはすごい、ということは全くなく、高校を卒業して2年から3年でその国のエースになるのは当たり前となってきているのでしょう。
投手はまだ可能性が感じられますが、野手は危機的状況と言えますね。高校野球、大学野球、社会人野球としてプロ野球。選手の育成を本当に考えてほしい。
今日変わらなければ、もし今回変わらなければ、日本の野球は終わる!

0