2009/11/24  9:00

過疎化?難民?  
車の動力もガソリンから電気エネルギーへと技術の進歩には目を見張るものがありますネ
マイカーのある方は限りなく便利に利用しているように思いますが、車のない方は予想以上の不自由に襲われているのも事実ではないでしょうか

全国的に郊外型の大型店が増えたのは 車社会の充実・進歩に比例して広がってきたことに違いはなく 駐車場の確保に手間のかかる駅前、そして隣接する商店街、住宅地に近い小売店が衰退し姿を消している現実も否めない事実の一つでしょう

ピンポイントで結ぶ都市間バスの充実を横目に地域のバスや鉄道等の公共交通機関も利用者不足と赤字をタテに ジワジワと間引き・縮小・路線変更・廃止を繰り返し、地域住民の通勤、通学、特に高齢者の外出・通院、買い物への影響が出始め一部ではバスを改造した移動スーパー、町村が運営する送迎バスが稼動しているようです
ちなみに車のない我が家では米等の重たい物の購入時にはタクシーを利用しています
このような状況・状態におかれている人達を「交通難民!」「交通弱者!」と呼ぶそうです
なんと響きの悪い言葉なのでしょうネェ

北の都・札幌も市営バスを民間に移行しましたが市営地下鉄は累積赤字を増やしながら継続中
一方、お役所では時代の変化・時の流れに伴うジェット化による滑走路の延長には見向きもせず騒音だの環境整備だのと、機体や部品の製造中止になった古いプロペラ機にこだわり続け、航空会社から「撤退」という三行半を突き付けられ 怠慢の反省もなく後始末に追われている有様

「コンクリートから人へ!」と政権交代になりましたが戦後の混乱を乗り切り、高度成長期を支え続けてきた諸先輩を始め、これから増え続ける団塊世代の高齢者予備軍が中心となる「難民?」のための生活環境作りは?
古い「団地」が「姥捨山」に・・・
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