2009/7/5  7:00

魔法の薬  
子どものころ だれもがヒザ小僧、ヒジ、からだのどこかに勲章のように塗っていた「赤チン」
事あるごとにオキシフル消毒液、マーキュロクロム液のお世話になっていた昔を懐かしく思い出します

現在 東京都内にお住まいで1958年・三栄製薬を立ち上げた創業者・藤森会長(82)は以来 奥様と二人三脚で赤チンを作り続け現在は息子さんに社長を譲り 月に一度は'魔法の赤い薬,を自らかき回し製造を続けられているという
衣類が汚れる
原材料マーキュロクロムの廃液中に水銀が含まれている(人体には無害)
無色の消毒液が登場した事など 風評も重なり、生産もピーク時の十分の一以下となり家庭の薬箱からもダンダンと忘れられるように姿を消し、最近では団塊の世代が懐かしそうに買い求めているそうです(47NEWS、東京新聞ヨリ一部分抜粋)

赤チン、オキシフル、〇〇タム、正〇丸、〇〇ナイン、〇〇シン頭痛薬に痛み止め、脱脂綿に絆創膏、どこの家にでもあったと思われる常備薬
定期的に置き薬を担いでやって来るオジサンのオミヤゲに夢中になった記憶も懐かしく思い出します

問題を残しながらも コンビニで24時間 家庭常備薬が手に入る時代になりました
動きたくても動けないギックリ腰、風邪、二日酔い?
物が溢れ 便利と不自由の見極めが難しくなっても 痛みと苦しさは昔のマンマ
一人暮らしのオジサンは どれだけ辛さに苦しめられた事でしょうか
イザという時の虚しさのために ソナエヨ ツネニと揃えても、刺激の無いサンデー毎日、血圧だけはドーニモ なりません
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