2011年秋季アニメのギルティクラウンについての感想などをします。
ギルティクラウン
Wikiの物語の導入部によると
西暦2039年。突如発生したアポカリプスウイルスの蔓延によって発生した大事件「ロスト・クリスマス」から10年、無政府状態となった日本は未だGHQの統治下に置かれていた。
世間やクラスメイトに醒めた視線を向ける男子高校生・桜満集は、周囲と微妙な距離をとりながら平穏な日々を過ごしていた。そんなある日、集はお気に入りの場所で憧れの歌手・楪いのりに出会う。傷を負った彼女はレジスタンス組織「葬儀社」のメンバーという顔も持っていた。集はGHQと、GHQから「ヴォイドゲノム」を盗み出したいのり、葬儀社のリーダーである恙神涯らと関わる中で、ヴォイドゲノムに触れ〈王の能力〉を宿してしまう。
らしいです。
以前紹介したUN-GOでチラッと言った
ノイタミナ枠のもう1つの作品で、自分が放送前から期待していた作品の1つです。
オリジナルアニメですが、Wikiの企画経緯を見てみると
大山良(アニプレックス所属のプロデューサー)は、新たなオリジナルアニメを手掛ける考えの折に、中武哲也(プロダクションI.G 6課所属のプロデューサー)と知り合う機会があり、I.Gの方でも今までのI.Gのイメージを超えるようなオリジナル作品を作りたいと考えていたということを聞き、それならばと一緒に制作を手掛けることになったという。この時点において「近未来を舞台に」「遺伝子を題材にした超能力モノ」「男の子2人による大河ドラマ」にしたいという案が話された。企画の当初よりノイタミナ枠での放送を想定しており、「ノイタミナにロボットを」という企画目標も掲げられている。
オリジナルの大作を作る際には企画に“エッジ”を立てる必要があるとされ、そのエッジを出せる者としてredjuiceをキャラクター原案に採用したという。“現代性”や“新しさ”、彼の絵ならば“この作品の世界観にフィットする”ということなども理由として挙げられている。
なにやら大層な企画っぽいみたいです。(実際はわからないけど)
で、PVやらなんやらで盛り上げて放送が開始したわけですが、結構期待を下回ったという評価が多いようです。また、シリーズ構成と脚本が某一回だけ操りアニメを手がけ人なので、ストーリーがパクリなどと言われているようです。(自分的にも思うところがいくつかあったり)
ちなみにWikiでは設定に関することもあって
企画での最初に出てきた案が「友達を武器に使う」「友達をしもべとして使う」というもので、その“背徳感”がポイントとなっている。後にこのアイディアは「ヴォイド」という設定へとなるが、そこに辿り着くまでに半年はかかったと吉野弘幸(シリーズ構成)は述べている。
本作品の主人公である桜満集は「人を〈集〉めて統治していく者」として描き、葬儀社の首領である恙神涯は「自分と同じ立場の人がいない天〈涯〉孤独な存在」という対照的な存在として描かれている。
中々考えられたりしてます。
最後に。世間では色々言われている作品ですが(自分もつっこんでる)、2クールということでこれから化ける可能性もあるので視聴は継続します。ノイタミナ初(たぶん)のロボット作品(ロボットだけじゃないけど)に興味がある方は是非見てみてください。

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