★8日から11日まで実家に帰っておりました。おとんとクレ太とクロはお留守番です。
☆実家に帰るとあたしのおかんが『今から仔猫を迎えにいくんやけど行く?』と言う。なんの事か分からないけど『もちろん!』と言って向かう事に。
聞くと、4日程前におかんが車で移動していると道の脇に血だらけの仔猫が蹲っていたそう。車の量が多い道で身動き取れず、しかも誰も気づかない、このままでは死んでしまうと思い、走る車を全部止めて(関西のおばちゃんだから想像がつきますが)猫を保護しそのまま病院へ。怪我は大したことなく結構元気だったようなのですが一日入院させ、おかんは帰ってきたそうです。しかし実家は犬一家で猫は25年くらい前に飼ったっきり。さすがに犬もいるしで、飼い主が見つかるまでホテルで預かってもらう事になったそうです。しかし、一泊3000円で3日間預かってもらっても飼い主が見付からず、これではお金がもったいないので、里親探しのワンニャン会という団体に預けてはどうかと獣医さんに勧められて、そっちに預かってもらう事に。
そして一日が過ぎ、うちのおかんがスーパーに買い物に行った時に、知り合い猫好きのマダムに会いその話をすると、『うちで飼いたい』と言ってくれました。うちのおかんはそのマダムを猫のママと呼んでいた。すぐにワンニャン会に迎えに行き猫のママに養子に行きました。
猫のママはペルシャを20匹、ノラ出身の猫ちゃんを5匹、わんこを1匹という大所帯。猫たんたちが庭で自由に遊べるようにと、自宅を100万円もかけ改造したほどの猫好き。すごいー!
猫のママに仔猫を渡すとすぐに自分のTシャツの中にスルッと猫を入れました。さっきまでブルブル震えていた猫たんがTシャツの首元から顔を覗かせていました。さすが猫のママ。
★身近にこんなドラマがあり、こんな人がいて、何だか楽しい里帰りでした。
ちなみに名前は次郎になったそうです。
