わあー、王家の家系図なんてものがあるー!
そういう設定が存在したんだね!(誉め言葉)
いや、なんか後付けでどんどん新キャラが増えてるのに、誰が誰だか分からないことの方が多いんでね、この人のマンガ。
ハットン夫人も、最初はどう見ても「エキューの伯母・公爵の姉」というようには描かれてなかった訳だし。(単なる教育係だと思ってた)
オシリスさんやキセパさんも、タニアの「おじさま」「おばさま」なのは分かっていたけど、先々王の側室系列の人たちだった、っていうのは今回初めて出てきた事実ですよね。よいうやくスッキリした感じ。
あ、でも別に「後付けうっとうしい」と言う意味じゃないですよ。むしろ、面白いキャラだからきっちり設定付けしたらいいのに……って感じ。まあ、あとがきとか見てると、キャラクターの名前も思い出せないらしいし、それがこの作者さんのやり方ってことですかね。
タニア、名前に関しての法律(王族の名前とダブったら、一般人が名前を変更しなくちゃいけない法律)早く変えればいいのにな。
あと、ナジャル最低な奴だな……
ライアンも初登場時はかなり最低な男だったけど何とかなったし、ナジャルが今後どうなるかは一応見守るつもりだけど、恋愛感情もないのにああいう行為をする冷静さが嫌だ。そして、タニアは誰が好きなんだろう?……と言うか、これから誰を好きになるんだろう? 今のところ、まだはっきり恋愛感情持ってる男はいないよね?
作者さんも、描きながらタニアの反応を伺っている感じがする。
そして、ライアンの過剰反応はどう見ても「年頃の娘(妹)を持つ父親(兄)」としての反応なのに、ロプスやダゴル長官はともかく、タニアがライアンのことを家族のように大事に思っている(ライアンも同じく)……ということを知っているエキューが、なんでそれに気付かないんだろう?
「私は認めないぞ! タニアの夫になる男は、私よりハンサムで背も高くて、何もかも優れた男じゃなきゃいやだ!」
どう考えてもこれ、娘(妹)を男に取られまいとしている身内としての発言だよね。しかしその割に、タニアにプロポーズまでしたコンラッドについては「生意気な若造だね」ぐらいしか言ってなかったなあ……よそ様の王子だからヒステリー範囲外?
でもナジャルも王族だぞ。

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