クリーンディーゼルの普及  クリーンディーゼル
クリーンディーゼル車を発表したメルセデスベンツ以外に欧州メーカーも続いてクリーンディーゼル車を発表しています。ポルシェは、SUV「カイエン」のクリーンディーゼルエンジン搭載モデルを2009年2月に発売すると発表しました。カイエンに搭載するエンジンは、3L V6ディーゼルターボの「3.0TDI」エンジンで、最高出力は240PS(176kW)、最大トルクは550Nm。日本でも2010年に、Q7に搭載して発売する予定ということです。他には、アウディジャパンがクリーンディーゼルエンジン搭載のSUV「アウディQ7 3.0TDI」を、2010年をめどに日本市場に投入すると発表しました。新しく投入されるクリーンディーゼルエンジン「3.0TDI」は3L V6ターボで、最高出力165kW(221PS)、最大トルクは550Nm。クリーンディーゼルの進化はすごいですね。登場が今から楽しみです。


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2009/2/8

クリーンディーゼルの技術  クリーンディーゼル
他社に先がけて発売したメルセデスベンツのクリーンディーゼルについて紹介します。注目は、現行の新長期排出ガス規制をクリアしたメルセデス・ベンツ E320 CDIについてです。ガソリン乗用車に比べてCo2排出量が20〜30%ほど少ないといった環境適合性に加えて、5リッターガソリンに匹敵する動力性能と、2リッターガソリン並の低燃費がウリです。2006年11月の日本導入からクリーンディーゼル車を約2600台を販売し、Eクラスの販売台数の約20%を占めているほどです。
日本では、ネガティブなイメージが定着し、市場の普及率も大きく減少していますが、欧州では、パワフルな動力性能や燃費のよさ、CO2排出量が少ないことが評価され、乗用車の50%をディーゼル車が占めるまでになっています。
最新のクリーンディーゼルの技術によって、年間で200万トンのCO2を削減できるという試算があるそうなので、地球温暖化対策の一つの切り札となる大変貴重な技術です。



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