2007/4/10
森下は島式、本八幡寄りエスカレーターは大江戸線コンコースに向けて昇っている。出口は清澄通り付近の他に、新宿寄りに2ヶ所ある。今回はこの2ヶ所だけ観察して、あとは大江戸線の駅降りの時にまわすことにした。
新大橋通りから離れ、隅田川の下を通ると、島式の浜町に到着する。上に大きな道が通ってないせいか、2ヶ所の出口はお互い少し離れたところに通じている。A2出口は、浜町公園と明治座を結ぶ公園に直接出ており、公園の背後には首都高速が見える。他駅の出口に比べると洗練されたデザインで、公園に馴染んでいる。A1出口も同じデザインで浜町公園に接している。
馬喰横山は相対式、浅草線の東日本橋駅とは改札外通路で結ばれている。そのため、乗換用のオレンジ色の改札がある。コンコースからホームへの階段は斜めにつづら折、少し方向感覚を失う。新宿線の出口は、問屋街のビルと共用する感じであった。この辺の駅は土曜日のためか閑散としている。
都営新宿線は、岩本町の手前から新宿三丁目の手前まで靖国通りの下を走る。岩本町は、大島同様中線がホームに挟まれる2面3線、データイムは西行、東行ともに待避普通は中線に入り、急行に追い抜かれる。西行から見ると、待避西行普通の次の普通が停車中に、待避東行普通が入線するようなダイヤで、お互い干渉することはなさそうである。改札付近には「連絡乗車券ではのりかえできません」の看板、日比谷線とは100メートル、JRやTXですら200メートルしか離れてないのに、神田川で阻まれて独立した形である。駅出口は昭和通りとの交差点付近に分布、総武線ガードはすぐ近くに見える。
小川町は島式、本八幡寄で丸の内線、新宿寄で千代田線がオーバークロスしている。ホームは地下3階だが、改札は地下1階、改札を出ると、目の前はすぐに丸の内線の改札である。出口は、ほとんどが丸の内線、千代田線と共用、山手線内に入ったためか高いビルが密集している。
神保町は相対式、本八幡寄りで三田線がアンダークロスする。先に開業した三田線が深いところを走り、後から開業した新宿線が浅いところを走るのは珍しい。コンコースも珍しくホームの下、外に出るには1レベル下がって、2レベル上がることになる。今回は新宿寄の出口から地上へ。改札を抜けると、半蔵門線の改札がすぐ右にある。出口周辺は書店街の入り口、九段下は首都高速ごしだが近いところにある。
九段下は相対式。神保町では1レベル下を走っていた半蔵門線は、ここでは南側を同レベルで走る。コンコースは地下3階、地上に出るにはさらに地下2階を経由することになる。出口は内堀通りとの交差点を中心に分布、西へ進むと高くなるので、一番西側の出口へは長いエスカレーターが続いている。この日は武道館で大学の入学式があったためか、出口では入場制限が行われていた。
市ヶ谷は相対式。東京メトロやJRとの乗換え口は、コンコースの新宿寄にある。今回はコンコースの本八幡寄りから外へ。靖国通り沿いには、九段下ほどではないが桜が咲いていた。
曙橋は緩いカーブ上にある相対式、本八幡寄りの出口を出ると、目の前は外苑東通りとの立体交差になっている。その向こうは防衛庁がある。新宿寄りの出口は、河田町へ向かう道路との交差点周辺にある。
新宿三丁目は島式。東京メトロとの乗換え口は、コンコースの新宿寄にあるものの少し離れている。本八幡寄りの出口は、二丁目と三丁目の間の通り周辺にある。
そして新宿で都営新宿線の駅降りは終了して、山手線で都営浅草線の五反田へ向かった。

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