新東京タワーとは?
新東京タワーは、テレビの地上波放送が現在のアナログ方式からデジタル方式(地デジ)に完全移行するのに伴い、2011年から現在の東京タワーに替わり、首都圏の地デジ用電波塔の役割を果たす。
新タワーの高さは地上610メートルで、350メートルと450メートルの部分に第1、第2展望台を設ける。第2展望台の外周には、ガラスで覆われた空中回廊を設ける計画だ。建設予定地は、東武伊勢崎線業平橋−押上間に隣接する、東武鉄道が所有する広さ約6万4000平方メートルの貨物用操車場跡地。08年に着工し、建設費約500億円をかけて、11年春の完成を目指す。
事業主体の東武鉄道は、新タワーの年間来場者数を、初年度540万人、開業後30年平均を270万人と見込む。