今日は3校を見学。カメラのシャッターがおりないトラブルがあり、写真は撮れなかった。
1校目は東海大学高輪台中学高校。多くの東海大学の付属高校と同様に、文化祭を「建学祭」と呼んでいる。
中学が開校して2年目、来年になって全学年が揃う。中3はいないし中学生は人数が少ないにもかかわらず、しっかり展示をしている。たとえば保健委員会は、色模造紙の利用、タイトル(題字)は別の色の紙を大きく切り取るなどの工夫をしていたが、他の団体も見やすかった。上の階の高校生にも期待したが、さほどではなかったのが残念。(とはいっても並の高校よりは良いが)
正午ごろに行ったが、受験生はあまり多くなく、廊下を歩くのは在校生が多い。
次に都営三田線で志村三丁目駅まで乗って、男子校の芝浦工業大学中学高校へ。乗り換えなしになって便利だ。
アーチは、運慶快慶の金剛力士像が入った建物で、とても大きい。かなりの手間がかかっているに違いない。
各団体の展示は、様々な工夫が見られる。海外研修の展示では、写真の貼り付けて、感想を十分に書き込むなど立派なもの。
理系の付属校だけあって、ピタゴラスイッチ、自転車で発電というのも面白い。そして小学生が楽しめるのが、校庭のパターゴルフ、キックターゲット。男子校としてはアットホームな文化祭と言える。
最後に新宿区の早稲田中学高校。3時ごろだったので、パンフレットは品切れ、一部展示は事実上閉店していた。
校庭に噴水のような水が流れる工作物が作られていた。昔、埼玉の川越高校で見たのと似ていて大規模なものだ。
ナンパしている男子生徒もいるが、片っぱしから節操無く声を掛けまくる者はいないので、来場者から見ても悪い印象はない。
早稲田中学高校は、昔から展示がしっかりしているが、一定水準は保っていた。
今日の3校とも、展示が模造紙の殴り書きではなく、丁寧に作るのが常識になっている学校だ。演劇に力を入れる学校は夏休みに一気に準備するのが最も良いが、展示は調べて話し合って作るので、時間がかかり一気には作りにくい。9月末から10月はじめあたりが研究発表をするならいい時期のような気がする。

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