「Revolution Renaissance - New Era」
オススメCD
title: New Era
artist: Revolution Renaissance(ティモ・トルキ[ex-Stratovarius]の新バンド)
country: フィンランド
genre: メロディックスピードメタルだと思った
<Track List>
01. Heroes (lead vocals: Tobias Sammet)
02. I Did It My Way (lead vocals: Michael Kiske)
03. We Are Magic (lead vocals: Pasi Rantanen)
04. Angel (lead vocals: Michael Kiske)
05. Eden Is Burning (lead vocals: Pasi Rantanen)
06. Glorious And Divine (lead vocals: Tobias Sammet)
07. Born Upon The Cross (lead vocals: Pasi Rantanen)
08. Keep The Flame Alive (lead vocals:Michael Kiske)
09. Last Night On Earth (lead vocals: Michael Kiske)
10. Revolution Renaissance (lead vocals: Michael Kiske)
<Review>
紆余曲折ありつつもなんだかんだ言って続けてたが「解散したくないんだったら俺がでていきゃいいんだろ!?いいよお前らもう勝手にやれよ!」そんな感じで自らのワンマンバンド
Stratovariusを飛び出して新しく建てた
Revolution Renaissanceというバンドの1stです。なんだこのマンホールは。
とゆーことでこれはもともと
Stratovariusで出すはずだったアルバムで、この髭男爵みたいなバンド名はそのタイトルになるはずだったとか。へー。どうでもいい。
メンバーは現段階ではほぼレンタルで、ボーカルに
Micheal Kiske(vo./ex-Helloween)・Tobias Sammet(vo./Edguy)・Pasi Rantanen(vo./Thunderstone)と豪華な顔を並べることで面構えは良くみえるが、やっていることは「VISIONS」あたりのStratovarius全盛期と何ら変わりないどころか、似たような(使いまわし?)フレーズも(#01、#03、#09)頻繁に顔を出すので、Stratovariusファンにとっては満足に価する作品といえるでしょう。
しかし金銭的な問題に追われ急いで作ったせいか、ひねりがない。バッキングにひねりがないのはいつも通り(というかメロスピにはありがち)だが、サウンド面のアレンジの薄っぺらさが目立つ気がする。コーラスを安っぽいキーボードの音で代用してるとことか。やっぱStratovariusはStratovariusじゃないとあかんなーと知ったようなことを思ってしまった無粋な俺はB!誌のレビューを見てボーナストラックが佳曲だと知り日本盤待ったほうが良かったなーとか後悔しているとかいないとか。どうでもいいとかよくないとかどうでもいいね。それよりも疾走曲が#01だけというのはいかがなものか!というのが疾走厨の意見。
それでも全盛期を思わせる極上のメロディを仕立てあげるティモ・トルキ節は、最近のStratovariusに比べると復活しているので、言うほど疾走曲が好きでない方とか、メタルを歌う
Micheal Kiskeが聴きたいジェントルメンには、オススメ。
#01、#06、#09あたりはクサくて好き。
<Best Track>
01. Heroes
⇒これだけ何度も聴いてます。同じフレーズを繰り返さないサビが無性にツボった。
◆
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