〜よくわかる解説〜
アパルトヘイトとアダルトサイトの違いを楽しむ大人の皆さんコマンタレブー(エロくない意味で)。
今回は主に同人音楽について、また
インディーズ音楽やメジャー音楽との相違点を解説しようと思いましたが、そんなんwikipediaで調べたほうが早い且つ合理的だよカスと俺の心の鬱部分が主張しだしたのでやめようとしたんですが、水洗便所できばってみると思いの外すっきりしました。よってトイレは神。
「同人=エロい」というイメージをお持ちの方が結構いらっしゃると思います。品行方正な紳士淑女様方は「エロい」といえば、ブラジル人ドラマー・
エロイ・カザグランデ(現17歳、Andre MatosのDrums)しか思い浮かびませんよね。
「同人=エロい」のイメージは全くの誤解なんですこれが。さしずめネット上にメガッサ転がってる
エロ同人誌(18禁)を連想したのでしょう。わかります、その気持ち。
じゃあ同人音楽とは何物で、いったい邦楽ヒエラルキーのどこらへんを彷徨う音楽なのか。
誰にも頼まれていませんが、解説いたしましょう。wikipediaの説明は多少間違ってるような気がするので、ところどころ抜粋しながら。
同人音楽は、個人や同人(同じ趣向の人が集まった)サークル・ユニットが、音楽CDなどの形で自主制作物を作成し、主にM3やコミックマーケットなどの同人誌即売会や同人ショップなどで作品を公開、配布、頒布するスタイルが一般的ですね。
楽曲の種類は主に以下に分けられます。
【アレンジ楽曲】
・ゲーム等既存の作品の音楽に独自の編曲を施して発表する手法。編曲された作品には原曲の著作者や権利者の権利がすべて発生します。著作権を守って編曲を行うためには、原作者にアレンジの許諾を得ること、もしくは予め原作者が定めた二次創作物創作ガイドラインの範囲でのアレンジ、頒布活動を行うことが要求されます。営利目的での楽曲や演奏映像の頒布、演奏、再生、配信、に際しては著作者、権利者との間に発生する金銭面の問題も懸念事項の一つらしいです。創造性や独自性の欠片もない楽曲が存在するのも懸念材料。
・既存の作品をモチーフにその作品の二次創作物として発表されるイメージ作品 。↑で挙げたように、同人音楽で扱われる楽曲はゲーム等に基づいて作成されること(東方アレンジとかがそれですね)が多いです。それと同時に、ゲーム・漫画等に強く影響を受けた者がオリジナル楽曲を作成するといった機会も増え、多様なジャンルの音楽を創作する活動となっているようです。
【オリジナル楽曲】
・そのまんま、オリジナル楽曲です。当サイトでは主に、このオリジナル楽曲を製作するサークルを取り扱っています。
同人音楽のスタイルはどうなっているのでしょうか。wikipediaを覗いてみよーう。ちっらーり。いっやーん。しね。
昨今の同人音楽ではロックやポップスなどジャンルが多様化してきたものの、テクノやトランスと云った電子音楽が多数を占める。これはコンピュータの発展とともに楽曲制作が身近になったことが影響している。それは1988年にローランドから発売されたミュージくんに端を発し、ローランドMT-32やSC-55等を用いた商用楽曲の耳コピーデータや自作曲データをパソコン通信でやり取りする等、やがてプロでなくとも楽曲を制作できる土壌が広まっていき、インターネットの出現と急速な発展により、その拡大が加速した。
コンピュータの性能向上及び大衆化に伴い、シンセサイザーがソフトウェア化されるなど、気軽にコンピュータで楽曲制作することが可能になったものの、人間のニュアンスをデータ上で再現し機械に演奏させるのは、未だに多かれ少なかれ楽器特性の知識や経験が必要である。そのため非人間的・機械的なフレーズでも違和感のないテクノやトランス等の電子音楽が浸透することとなった。また当時のビデオゲームのBGMに多大な影響を受けたことも電子音楽的スタイルが浸透した理由の一つである。
この傾向は黎明期から現在の成熟期に於けるまでほぼ変わっていないが、今ではレコーディングの敷居が低くなり音源・シンセサイザーが高機能化及び多様化したことで、様々なジャンルの楽曲が制作されてきており、一部にはプロとして通用するレベルの制作者が出現している。
しかし、同人音楽に限らずDTM全体に於いても重複していえることであるが、前述のように音楽経験がなくても気軽に作曲できるようになったことで、基礎理論部分に於いてすら破綻していたり、個々の音楽ジャンルの性質を誤認した楽曲が多く作られている面は否定できない。加えてシーケンサなどのDTMソフトではコピーアンドペーストが容易であるため一定のフレーズを冗長化する事例が多く見られ、コピーアンドペースト自体のループも安易に2の倍数にしてしまうことが多い。しかし、この傾向を「個性」とみなして属性化させる作家も少なくないために、一概にこれを弱点と切って捨てることは難しい。
はい。相変わらず一言余計ですね。最後の段落いらんだろ。(ちなみにDTMとは『デスクトップミュージック』のこと。いわゆる作曲ソフト。車とは関係無い。)
『バンド』として成立しているものが極少なのは、以上の理由が大きいですね。
色々つらつらと無駄に書き連ねてきましたが、生命の神秘に目覚め始めた青い厨房にでも理解できるように言いますと、
同人音楽≒アマチュア
です。独自のレーベル(サークル)から販売しているので、楽曲がJASRACに登録されることもありません。それ故、CDの単価は、メジャーレーベルから出た一般流通のCDより格段に安いです。
はい。かえってややこしくしてしまった感もりもりですね。アマチュアって何やねんと。アマチュアとはインディーズレーベルとも契約しておらず、自作デモCDを製作して
HMVやタワレコ、またはインディーズレーベルに売り込むバンド達のことを指しますたぶん。
さて、現在では、大型オールジャンル即売会の一角を成し、また専門の即売会も開催されるようになるまで巨大化した同人音楽ですが、インディーズ音楽との相違点とは?
@レーベルに所属していないので何ものにも縛られずし自由な楽曲製作が行える。
A必ずしも利益やメジャーデビューを目的とした活動ではない。
B作品の入手先が違う。先述の通り、同人音楽は主に、
1.即売会 《M3(Music+Media-Mix Market)、コミックマーケット等》
2.委託販売 《とらのあな、メロンブックス、あきばお〜等》
3.サークル直通販
4.おしかける
Cライブはほとんど無い。
D中国でも人気ですね。
近年は、同人音楽活動を経て、アニソンなどにタイアップされメジャーデビューに至る流れが見られるようになりました。
Asriel、Sound Hrizon、志方あきこ、大嶋啓之などが例にあげられます。
また、インディーズ音楽での活動を軸にしているアーティストやバンドが同人音楽活動に参入し、宣伝手法の一つとして同人音楽活動を利用するケース、CDの販路の一つとして同人誌即売会や同人誌委託ショップを利用するケースが見られるらしいです。
まーひとつ確実にいえることは、個人製作の同人音楽CDは売り切れても再プレスせず、幻の作品となってしまうケースが多いので、
ヤフオクで高値がつく前に、
気になったCDは即買え!
後悔チョメチョメ立たず。
P.S.
「レーベルって何?」と聞かれたよ!!
ググれ!と言いたい所ですがそれもめんどいというダンディなあなたに簡単に教えます。
事務所だよ。
【個人的におすすめな同人音楽サークル(オリジナル)】
Asriel
Alieson
Barbarian On The Groove
encounter+
Ether
Gleam Dream
I.L.C -Image Leaf Claft
MintJam
Onoken
Pizzicato Strings
REDHEAD
reset
SHIKI
ViViX(Godspeed)
yu-suke
アルバトロシクス(IOSYS)
大嶋啓之
岸田教団
少女病
六弦アリス
ロック系多い・・・