2014/12/14

年齢と勉強法  基本

人の頭の働きは成長とともに変化します。例えば、右脳と左脳。幼児期は右脳が優位で盛んに働いていますが、年齢とともに左脳の働きが大きくなり、ほとんどの大人は左脳優位となっています。これには、社会生活を送るために、左脳で正誤善悪を判断しなければならない事も大きな要因になっているでしょう。


記憶の仕方に関して言えば、小学生くらいまでは丸暗記が得意です。勉強した事をそのまま覚えてしまう能力が高いのです。しかし、中学以降、そうした能力は低下していくそうです。そのかわり、理屈を理解して論理的に記憶するような能力が発達します。


小学生のうちは丸暗記を中心とした勉強法でもけっこう良い成績を取れますが、中学生以降はそれが通用しなくなります。1つには上記の脳の働き方の変化があります。もう1つには、勉強する内容が難しくなり、ボリュームも増えるので、丸暗記では対応できなくなるのです。


小学生の時、丸暗記で簡単に良い成績が取れた子は要注意です。中学以降、そのままでは通用しなくなるからです。早く、大学入試まで通用する勉強法を身につけることが大事です。「高校受験勉強法マニュアルDVD」という教材には、そのような勉強法が紹介されていますので、参考にしてください。

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2014/7/30

復習の最適なタイミング  基本

復習には最適なタイミングがあります。大まかな基準としては、半分くらい忘れたときに復習すると覚えておけばよいでしょう。復習のタイミングは遅すぎても早すぎても効率が悪くなります。


タイミングが遅すぎる場合は、覚えなおす事が多くなるので効率がよくありません。また、早すぎる場合は、脳が真剣に記憶しなおそうとしないので効率がよくありません。脳は、既に知っているはずだと認識している内容は、あらためて記憶しなすことをしないのです。このような理由から、記憶が5割〜6割に減った段階を復習の目安とします。


ただ、それが具体的にいつなのかを性格に把握するのは難しいかもしれません。ベストな復習タイミングを教えてくれる学習システム(ソフト)も開発されているようですが、多くの人が利用するようなレベルではありません。


一般的には、ベストと思われる復習タイミングを勘で判断せざるを得ないでしょう。もっとも、エビングハウスの忘却曲線から、最初の復習は30〜60分後くらいがよい事がわかっています。初めて勉強した内容については、30〜60分後に軽く復習してから勉強を終えるようにしましょう。



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