2018/7/10

今年のトマト  Gardening

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トマトが色づき始めました。

今年のプチトマトは去年のトマトの種が発芽したものだと以前書きましたが、地植えと鉢植え、プランター植えを合わせて13株も育っています。地植えの株は背が高く、幹も太く、たくさん実をつけています。去年の夏は私が家を留守にしていたので、トマトは茫々に生え放題でジャングル化していましたが、今年はきちんと芯止めをしてコントロールしながら育てています。

そして、トマトの色は…というと、な、なんと13株すべてが赤でした! 黄色はひとつもなし! トマトの株を5本おすそ分けした友人の家でも5株すべてが赤だったそうです。交配して赤になっちゃったのかなぁ。黄色の種類は遺伝子操作されていて種が発芽しないようになっていたのかもしれないとも考えましたが、いやいや、黄色いトマトの皮が残っている中からうじゃうじゃ発芽しているものもありました。不思議なことです。

味は両方とも甘い品種だったので、今年も甘くて美味しいトマトができました。

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大根も収穫しました。大根は寒い季節の野菜だと思っていたら、これは「時なし大根」といってほぼ一年中栽培できるのだそうです。

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大根が次第に土の上に出てきたので、土が固すぎて下に伸びられなくなったのかと思って抜いてみたら、細いけれど30pちかくありました。もう少し太くなったのかな!? その日のうちに半分を大根サラダにして食べました。ピリ辛でした。

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こちらはコールラビ。春に種をまいたことをすっかり忘れていて、葉っぱだけを見てコラードグリーンだとばかり思っていたら、ある日茎の途中が丸く膨らみ始めて、あー、コールラビだったんだー、と気づきました。

千切りにしてサラダに入れたら、かすかに甘く、ピリッと辛く、大根のようなキャベツのような味がしました。

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そして最近よく庭に現れるピーター君。拡大して撮ったので写りはよくありませんが、これは絶対に男の子の顔ですよね。

アジサイの繁みの傍でなにやら一生懸命に食べていて、何があるんだろう…と後で見に行ったら、木から落ちた青りんごでした。ピーター君の大きな歯型が残っていました。

今年は7月に入ってもまだ記録的な数のリンゴが残っています。果たしてこのまま収穫できるでしょうか。

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2018/6/5

今年こそは...  Gardening

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4月に花が咲いたリンゴに今年もたくさん実がつきました。

ここまでは毎年順調なのですが、ここからが大変なのです。
あの子たち(もちろんリスです)がいつの間にかリンゴの実をどこかに持って行ってしまって、気付いたらひとつも残っていなかった…というのが毎年のこと。

そこで今年はとうとう袋掛けをすることにしました。

日本なら果樹用の紙袋も通販で買えるでしょうが、こちらには果樹用の袋なんてきっと売っていないので、夫が日本にいるうちに買ってきてもらおうと思ったら、いくら説明しても果物に袋をかけること自体、よく理解できないようで、そんな専門的な袋を一体どこで買ったらいいのかもわからないそうです。仕方がないので、100均で売っている排水口ネットで代用することにしました。これなら日本で使っていたから夫も間違いなく買えます。

ところが先日、リスがリンゴを盗んでいくところを目撃して、早急に手を打たないといけないことに気づいたのでした。ネットで調べたら、果実用の袋は新聞で手作りできると書いてあったので、さっそくいくつか作って試してみました。雨が降っても破れないのか、濡れても糊は剥がれないのか…という疑問はあったものの、かなり激しい夕立が降った後もまったく破れずに、どうやらこのまま使えそうな感じです。

なんだ、早く調べればよかった…。

とりあえず、下のほうの手の届く場所だけ袋掛けをしました。

果たしてこれでリスを欺くことができるでしょうか。

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そして、こちら(↑)は春先にタイルの隙間から生えてきた青じその葉です。去年、1,2本生えていたシソの種が隙間にこぼれ落ちて発芽したようです。

それが、今は(↓)この状態。
どうしましょう、この青じそ。
ここは全てタイル敷きだから、これは全部、タイルの隙間から生えています。

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種がこぼれたのはシソだけじゃなく、トマトも実はシソに負けないほど大量に芽が出てきました。去年のプチトマトは最後のほうはもう収穫せずに放っておいたので、完熟したトマトが土の上に幾つも落ちて発芽したようです。秋から春までは水菜やホウレンソウを栽培していたのに…。とにかく、トマトも雑草のようにうじゃうじゃ生えてきたので、幾つかをポットに移し替えて、残りは引き抜いてコンポストに捨てました。そこでもまだ根を張って成長しています。素晴らしい繁殖力。

去年は「スーパースイート100」という赤いプチトマトと「サンシュガー」という黄色いプチトマトを同じ箱の中で栽培していたので、発芽したトマトはどれがどっちの品種なのか、全くわかりません。

赤か黄色か…収穫するまでのお楽しみ…

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2018/5/30

夜のお楽しみ  Daily Life

先日、息子の友達の大学生の女の子から私の携帯にSMSメッセージが届きました。彼女はお祖母さんが日本人という、いわゆるクォーターで、中学生のころまでは日本に住んでいたので日本語も英語も話せて、読み書きもできます。

「Jさん、今日、お家におじゃましていいですか?」と書いてあったので、
「いいですよー。何時ごろに来る?」と返信すると、
「3時ごろで大丈夫すか?」と、彼女から返事が来て…むむむ?

「大丈夫すか?」???

あんな可憐な乙女が「大丈夫すか?」と返してくるわけはないから、これは明らかに「ですか」とするところの脱字だとすぐに気づいたのだけれど、これをイジらない手はない…。というわけで、

「大丈夫っすよ」と返したのでした。(^^;)

しばらくしてから、「すみませーん、「で」が抜けてました。はずかしい〜」と返事がきましたが、最初は脱字に気づかずに「Jさん、どうしちゃったのかな?」と思ったそうです。

しかし、たった一字の脱字で可憐な乙女たち(たち?)の会話がヤローの会話になってしまう日本語はオソロシイ。

さてさて、現在、うちの夫は日本に2週間のプライベート旅行に出かけています。よほど楽しいらしく、連絡もほとんど来ません。まぁ、買い物リストは渡してあるから、それさえ買ってきてくれればあとは好きにしてください。

夫がいないおかげで私は毎晩、手抜き料理でささっと夕食を済ませて、Netflixで新たにドラマを観ているのでした。今回は「Reign」という、スコットランド女王、メアリ―・ステュアートを描いた長編ドラマです。

メアリー・ステュアートといえば、その昔、小学生だったか中学生だった頃に読んでいた「七つの黄金郷(エルドラド)」という漫画にメアリー・ステュアートが悪役で登場していました。この漫画自体はエリザベス1世の時代のイングランドのお話なので、敵国スコットランドの女王であるメアリーはもちろん悪役ですが、その描かれ方は残酷・冷血という感じでした。ところがこのドラマはメアリーの視点からのストーリーということもあるのか、スコットランド女王として祖国を守るために捨て身で頑張るメアリーを美しく描いているようです。まだ第一シーズンの途中までしか見ていないので、これから話がどう進展していくのか分かりませんが、メアリー・ステュアートは歴史的にも悪名高い女王だったはずだから、今の健気な少女のままということはないでしょうね。「七つの黄金郷」の重要人物、紅蜥蜴はたしかメアリー・ステュアートの隠し子だったんじゃなかったかな。「七つの黄金郷」は「エースをねらえ!」の山本鈴美香さんの未完の名作で、ファンは30年以上も続きを待っているのです。あー、また読み返したくなってきた。(うちに文庫版があります)

そうそう、ドラマのほうでカトリーヌ・ド・メディシス(Catherine de Medici)を演じているのがミーガン・フォローズでした。彼女は私が一番好きなアン・シャーリー(赤毛のアン)です。最近、新しい「赤毛のアン」が幾つか製作されましたが、どれも彼女が80年代に演じたアンには適いません。私の中ではあの80年代版が永遠の「赤毛のアン」です。ドラマの中のカトリーヌ・ド・メディシスは気位の高い意地悪なフランス女王なので、赤毛のアンのイメージとはまったく違うのだけれど、ミーガン・フォローズはやはり演技派女優です。

さて、今夜は何話観られるかな。
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2018/5/23

梅雨?  Daily Life

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こちらはなんだか梅雨のようなお天気が続いています。

前庭のスプレーバラが満開になったのに雨で花が散り始めてきたので、切花にして飾ってみました。

そしてこちら(↓)はハニーサックル。
雑草だけど、こうして飾るとなかなか可愛いですね。

庭に出たら何か甘い香りがして、何だろうと見回したら、テマリカンボクの木に絡みつくようにハニーサックルが咲いていました。ご近所でも電信柱や庭木に絡みついて咲いている姿を見かけますが、ハニーサックルは繁殖力が旺盛で、放っておくと大変なことになるそうです。処分したほうがいいのでしょうが、香りがいいので花が終わるまでそのままにしておくことにします。

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2018/5/9

The Met Cloisters  Travel

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ニュージャージー滞在中に、ちょっとイタリアのフィレンツェに行ってきました。

というのはウソですが、まるで中世イタリアに彷徨い込んでしまったような場所に行ってきました。

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ここはマンハッタン北部にある、メトロポリタン美術館の別館、The Cloisters(クロイスターズ)です。

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地下鉄Aラインの190丁目駅で降りて、春の花が咲き乱れるFort Tryon Parkを散策しながら美術館に向かいました。ちょうど八重桜が満開でした。これまでに行ったことのあるマンハッタン最北地はメトロポリタン美術館本館のある80丁目ぐらいなので、マンハッタンにこんな小高い丘があるなんて知りませんでした。

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展示品は中世ヨーロッパの絵画やタペストリーなどが中心で、建物には部分的に中世に実在した建造物の一部、例えばドアやドア枠、柱などが使われています。

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「ユニコーン狩り」を描いた連作のタペストリーがクロイスターズでは特に有名な作品だったようです。いろいろと謎の多い作品だということですが、なぜこんな可哀そうなテーマを描いたのでしょうか。


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中庭にはオレンジやオリーブの木があり、まるで南欧のような雰囲気です。

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クロイスターズの中にいると、ここがニューヨークだということを忘れてしまいそうですが、ニューヨークに来てついでにヨーロッパを感じることもできるお得な場所です。メトロポリタン本館の入場券でこちらのクロイスターズにも入れる(3日間有効だと思います)ので、行かない手はありません。メトロポリタン美術館の入場料は去年までは寄付ベースで、一応25ドルが推奨料金ということになっていましたが、例えば、2ドルでも5ドルでも、とにかく幾らか払えば入れたのです。ところが今年からニューヨーク州民以外は25ドルを払うことになってしまいました。まぁ、あれほどの展示作品の数々なら25ドルでも決して高くはないのでしょうが…。

下の写真はクロイスターズからの眺めです。ハドソン川にかかる橋はジョージ・ワシントン橋。橋の向こうはニュージャージーです。

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