2017/3/14

BNP Paribas Showdown  Tennis

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あまりきれいに撮れませんでしたが、お隣の庭にある桜の花が咲きました。

この写真は実は2週間前に撮ったもので、まだ3分咲きといったところでしたが、その後すぐに私はニュージャージーの娘のところに出かけてしまったために、満開の桜を見ることができませんでした。この桜の木はあまり日の当たらない場所にあるせいか、昨年の春にはほとんど花を付けず、今年も特に期待していなかったのに、ある日なんとなく木全体が赤みを帯びていることに気付いて、そのうちにポツポツと花が咲き始めました。

ご近所のソメイヨシノはまだ開花していないところを見ると、これは違う種類の桜なのだと思いますが、家の庭で桜が愛でられるのは嬉しいものですね。

先週は1週間ほど娘のところに遊びに行ってきました。

特に何をするという予定もなく、娘が日本から持ち帰った夫へのお土産(「いいちこ」です ^^;)を受け取りに行くのが主な目的でした。娘がこの前うちに来たときは飛行機だったので、液体の機内持ち込みができなかったのです。

月曜日(先週)の夜に食事に出かけるというので、ニューヨークのペン・ステーション駅で仕事帰りの娘と娘の彼氏のH君と待ち合わせをして、お店に向かいました。私は右も左もわからないので、ラッシュアワーで超混雑している駅の中を迷子にならないように娘たちの後にしっかり付いていくと、

あれれ?もしかして、ここは?

駅に併設したマジソン・スクウェア・ガーデンに入っていくではありませんか。

まさか、あれって、今日だった?

そう、ワールド・テニス・デーのエキシビションイベント、BNP Paribas Showdownです。

娘たちが私の誕生日にうちに来ていた時に、H君が「3月にニューヨークでテニスのイベントがあるらしいよ」と言っていて、私はもちろん知っていたのだけれど、その時点ではいつニュージャージーに行くのかが決まっていなかったから、なんとなくそれで話は終わってしまったのだけれど、彼はきちんと日にちを覚えていて、チケットの手配をしてくれたのでした。

これも誕生日のサプライズの一環だったのだとか。私は本当に幸せ者です。

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エキシビションイベントの参加選手は、チーム・アメリカスとチーム・ワールドにそれぞれ分かれていて、

チーム・アメリカス:アンディ・ロディック、ヴィーナス・ウィリアムス、ジャック・ソック、フアン・マルティン・デル・ポトロ

チーム・ワールド:レイトン・ヒューウィット、ガルビネ・ムグルザ、ニック・キリオス、錦織圭

という豪華な顔ぶれでした。

そういえば、錦織圭、デルポトロ、キリオスは去年のUSオープンで見た3人です。

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エキシビション試合だったので、半分本気、半分エンターテイメントという感じでしたが、やはりこの日の圧倒的人気はヴィーナス・ウィリアムスでしたね。ムグルザ選手もかわいらしくて、錦織君とのミックスダブルスも楽しそうでした。デルポと錦織君の試合はエキシビションではあったけれどやはり世界トップクラスのテニスでした。本番戦でこの二人の試合が見たいものです。

娘とH君はマディソン・スクウェア・ガーデンの中に入ったのは初めてだったそうですが、私は過去に2回来たことがあります。

1度目はDepeche Modeのコンサートで、2度目はサーカスでした。
今年は9月にもう一度ここを訪れる予定があります。

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2017/2/27

La Vie en Rose  Something Special

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ここ3週間ほどは、週末になると気温が25℃を超えるような真夏日が続いています。おかげで我が家の庭の水仙が一斉に咲き始め、ご近所ではモクレンの大木がそれは見事に満開を迎えています。その他にも花ナシの白い花や紫色の梅のような花(プラムかな?)をあちこちで見かけます。まだ2月だというのに。

さてさて、ワタクシは先週、50歳の誕生日を迎えました。なんだか数字だけ見るととっても年を取ったような気がしますが、気持ちはむしろこれからの10年を楽しみにしているようなところがあります。そのうえ、先週から周りのみんなが「50歳、50歳」とやたらとそこを強調してくれるので、もう自分でもすっかり50歳を自覚しています。

50歳の誕生日は何か特別なことを予定していたわけでもなく、たまたま誕生日の前日に仕事のひとつを辞めることになっていたので、その引継ぎに忙しく、誕生日のことも特に考えていませんでした。

そうしたら、なんと、前々日の夜中に娘と娘の彼氏がサプライズでやってきて、そんなこととは知らずに熟睡していた私は、翌朝「おはよう」と起きてきた二人に「は?」と唖然。なんでいるの?

誕生日当日には夫から50本のバラを贈られ、娘は「50歳」をやたらと強調したラベルを貼ったワインを飾っていました。

夜は娘が選んだ(!!!)レストランで家族で食事をすることになりました。

最近は、この街にも昔はなかった電車が通っていて(といっても市電と電車をミックスしたようなものですが)、うちの近くに始発駅があるので、それで隣町のダウンタウンに出かけることにしました。電車を降りてお店までの道を歩いていたら、駐車メーターにコインを入れている人に夫がいきなりぶつかって、「え”え”っ」と思ったら、ぶつかられて振り向いた人は私の友人Mさんの彼氏で、また「え” え”っ」。そんなところで偶然に会うなんてことはあり得ないのに、私はまだ何が起きているのかがまったく分からずに、「なんでマイクはこんなところにいるんだろう?」と思いつつ、彼は兼業ロックミュージシャンなので、その近くにあるライブハウスでギグでもあるのかしら?と数秒の間にいろんなことが脳裏をよぎりました。

そうしたら車の向こう側からMさんが現れて、「お誕生日おめでとう」などと言っています。

え、何? これ、サプライズ?

というのも、Mさんは娘たちが来たら絶対に会いたいと常々言っていたから、その旨をテキストで送ろうとしたら、娘が「もう連絡しておいたよ」と言い、それに対しての返事がこないと言っていたので、Mさんにしては珍しいことだなぁと思っていたのでした。

なーんだ、そういうことだったのね。

そして、向かった先は、チェコ人のご夫妻が営んでいるヨーロッパ料理のお店でした。元々はニューヨークでお店を開いていたそうで、そのお店は今もあるそうです。

いろいろなお料理があって、どれもおいしそうで目移りしてしまいましたが、私はお豆とソーセージやお肉を煮込んだカスレ(Cassoulet)、娘はセルビア風グーラッシュ、Mさんはロールキャベツ(これ、美味しそうだった)、男衆はチキンコルドンブルーとウインナーシュニッツエル(aka トンカツ、笑)をいただきました。

娘が「母の50歳の誕生日」という旨を伝えて予約を入れたそうで、オーナーシェフのおじいさん(おそらく80歳過ぎぐらい)が「50歳の誕生日だと聞いたから、特別にケーキを焼きました」とハッピーバースデーの歌と一緒にケーキをテーブルに運んできてくれました。豪快なお母さんという感じの奥さまも「50歳の誕生日だって聞いたけど、いったい誰が50歳なの?」と不思議そうに訊いていました。確かにアメリカの基準だと私もMさんも50歳には見えないでしょうね。(笑)

楽しい夜で、シャンパンなんかも飲んじゃって、フワフワ気分だったからなのか、写真を1枚も撮っていませんでした。

何もしない予定だった誕生日が一転して賑やかで楽しい一日になりました。
思い出に残る50歳の誕生日でした。

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2017/1/22

やっちゃいました  Running

錦織君、負けてしまいましたねぇ。
私がフルセットで延々と続いてほしいなどと言ったからなのか(違います^^;)、大健闘の末にフルセットでの敗退。出だしが良かっただけに、悔やまれます。しかし、フェデラーのあの強さは、何なのかなぁ。技術的には錦織君は負けていないどころか、もうフェデラーの上を行くかもしれないのに…。フェデラーのあの落ち着きは、やっぱり(元)王者の貫禄ですね。ちなみに現役王者マレーもジョコビッチもすでに敗退。どうなっているんでしょうか、今年の全豪オープンは。

テニスを見ていると、自分もじっとしていられなくなって、すぐにでも走りに行きたくなってしまうのですが、どうも今年は年明けからお天気が優れずに、最近は毎日雨が降っていて、なかなか外に走りに行けないでいます。

数か月前に、「ニューヨークシティ・マラソンの参加費付きの出場権が当たる」という広告がFacebookのフィードに入ってきていて、「当たったらいいなぁ」ぐらいの軽い気持ちで応募しました。発表は1月中旬だと書いてあったのだけれど、そんなことはすっかり忘れていたら、先日、そのコンテストの開催グループからメールが届きました。「まさかねー」と思いながらメールを開くと、案の定、ハズレでした。

ところが、そのメールの末尾に、「一般抽選の募集はこちらから」というボタンがついていて、数日間、それがずっと気になっていました。

一般抽選というのは、東京マラソンなどと同様に、出場権を早い者勝ちで決めるのではなく、何万人という定員を抽選で選ぶというシステムで、これに当選した場合は、自費で参加します。

数日間考えた結果、ニューヨークシティ・マラソンを走るチャンスなんてそうあるものじゃないし、応募しなければそのチャンスもつかめない、ということに思い当たり、今朝、その手続きを始めました。それに、「抽選の応募は無料です」と書いてあったし。

会員登録だなんだといろいろと入力した後に、ようやく抽選への応募ページにたどり着き、また個人情報を入力すると、コスト$0になっているのに、クレジットカード情報を入力する欄があり、変だなと思いながらも全部記入して「次へ」を押すと…、当選後に自動的に295ドルが課金される旨を承諾するくだりが表示されました。

むむむ、295ドルぅぅぅ?

295ドルと言ったら、約3万円。東京マラソンの1万円ぐらいの感覚で考えていたけれど、そんなに高かったとは。

それに、自動課金だから、バックアウトもできません。

まず、本当にフルマラソンを走れるんだろうか?ハーフしか完走したことないのに。それも何年も前に…。

マラソンに3万円も払う価値があるのだろうか? 3万円は、アーサーアッシュ(USオープンのメインスタジアム)のチケットや、うまくいけば決勝戦のチケットが買えるかもしれないお値段。(これがブランド物のバッグなどとの比較じゃないところが私らしい ^^;)

あー、うー…。

パソコンのモニターの前で悩むこと数十分。

えーい、やっちゃえ!

ポチッ、送信。

かくて、応募完了となりました。

まだ当選したわけでもないのに、何の騒ぎでしょうね。

それでも、人生を楽しむ目標の第一歩が踏み出せたような気がします。

発表は3月2日です。
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2017/1/20

人生を楽しむ  Daily Life

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全豪オープン、真っ最中ですね〜。
今朝は錦織君の試合を見るために目覚ましをかけておいたのに、アラームを止めたらまたすぐに眠ってしまったようで、次に目覚めた時には5:50でした。慌ててiPadのESPNアプリで試合をチェックすると、第3セットのゲームカウント3-4ぐらいのところで、セットカウント0-2で錦織君が勝っていました。起きたばかりでまだ意識が朦朧としているうちに、あっという間に試合が終わってしまいました。

次の対戦相手はフェデラーですよ!これは必見。きっとまた早朝の試合でしょうから、目覚ましを3つぐらいかけておかないと…。どっちを応援したらいいのかわからないなぁ。観戦者としては5セットマッチで最後は延々と続くような試合を見たいところですが、参戦者は絶対に嫌でしょうね。(^^;)

さてさて、上の写真は何かというと、ふぐです。

私が食べたわけではありませんが、実は娘が約10日ほど日本に行っていたのです。

数か月前に娘が、日本行きの往復チケットが600ドル(約6万円)ぐらいになっていると連絡してきて、「一緒に行こうよ」と誘われたのだけれど、私は現在、仕事の関係で国外に出ることができないので、泣く泣く諦めたのでした。それでも娘は一人で行くと決めて、自分の誕生日(先週)のあたりに日本に行ってきました。

FacebookにはI’m home for my birthday week. と書いたりしていて、娘にとって日本はHomeらしいのですが、どこに行っても外国人旅行者としてしか接してもらえなかったようです。

100均で陶器のお皿を買ったら、レジで「ザ・ニュースペーパー・イズ・オーバーゼアでございます」と言われたそうです。(笑)

築地のお寿司屋さんでは板前さんの目の前のカウンター席に案内されて、日本語で注文したら、外国人が一生懸命日本語を話していると思われたらしく、板前さんが気をよくして、お寿司のネタについて全て説明してくれて、今はブリが旬で…ということまで教えてくれたそうです。

誕生日にはお友達がふぐのコース料理をご馳走してくれたのだそうです。ふぐなんて私だって食べたことがないのに…。

とまぁ、連日、美味しそうなお料理の写真を私に送り付けてくるのでした。「一緒に来ていれば、こういうものが食べられたんだよ〜」と言わんばかりに…。

でも、私が一緒に行かなかったのが娘には幸いだったかもしれません。
私は貧乏性だから懐石料理なんて食べないし(ふぐ以外にも自腹で懐石料理を食べたそうです)、築地にも行かないだろうなぁ。

娘や娘に似ているMさんを見ていると、この人たちは人生の楽しみ方をよく知っているなぁと思います。

後先のことばかり考えていて今を楽しめないのでは意味がないということですよね。

今年ももう20日が過ぎようとしていますが、私はまだ人生を楽しめていません。

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2017/1/7

初雪  Daily Life

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今朝起きたら、辺りは一面の雪景色でした。

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こんな雪の中でも鳥たちは元気です。真っ赤なカーディナルと、

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あやつが戻ってきました。そう、去年、私のリンゴの木に機関銃のごとく穴を開けて去っていったキツツキです。かなり見えにくいけれど、写真の真ん中、餌箱の右側で木の枝をつついています。今年も既にリンゴの木は穴だらけです。

雪とは全く関係のない話ですが、夫は日本人の友達のFacebookの投稿を翻訳機能を使って読んでいるらしく、今朝、「これは、本当はなんて書いてあるの?」とある投稿を見せられました。そこには「あけおめ!今年もよろしくお願いします」と書いてあったので、「あけおめ」は「明けましておめでとうございます」の省略型だと説明すると、「あけおめ!」の英訳を見せてくれました。そこにはなんと、

Open the door, you son of a bitch!

と書いてあります。😳

これ、本当の話です。もしかしたら有名な話なのかもしれないけれど、一体どうしたらこんな訳になるのでしょうか???🤔

では逆に、「Open the door, you son of a bitch!」を「あけおめ!」に近く和訳すると、

「開けろ!おめぇー」

なるほどね。(笑)

機械翻訳がまだまだおバカなおかげで、私は仕事が続けられるのでした。
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