2010/12/8

晩秋の京都の文化財を訪ねて!6回(最終回)空也上人像で有名な六波羅蜜寺  文化財研修記

六波羅蜜寺は天暦5年(951)醍醐天皇第二皇子光勝空也上人により開創された西国代十七番札所です。当時京都に流行した悪疫退散のため、空也上人自ら十一面観音立像(平安時代の作で国宝、秘仏で16年に一度開扉)を刻まれ御仏を車に安置し、市中を曳き廻り、青竹を八葉の蓮片の如く割り茶を立て、中へ小梅干と結昆布を入れ仏前に献じた茶を病者に授け歓喜踊躍(かんききやく)しつつ念仏を唱えいえてついに病魔を鎮められたという。(現在も皇服茶として伝わり、正月3日間授与している。)現在の本堂は貞治2年(1363)の修営であり、明治以降荒廃していたものを昭和44年(1969)か開創1000年を記念して解体修理された。宝物間入館料500円で中には国重文の平安時代の薬師如来坐像、地蔵菩薩立像、多聞天、広目天、持国天の各像、処して鎌倉時代の重文は増長天像、地蔵菩薩、吉祥天女、閻魔大王、弘法大師、空也上人、平清盛、運慶、湛慶の各像が安置されています。撮影禁止ですので掲載していませんが大変素晴らしい物ばかりです。

1.六波羅蜜寺
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2.日本最古の都七福神の唯一の女神「六波羅弁財天」はセイロンから来た仏像でその
本堂です!
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3.六波羅弁財天です!日本の仏像と違ってオリジナルの金ぴかの像です!
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4.本堂
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5.本堂に向って左側横に平清盛公の塚(下記)があります。
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6.阿古屋塚の説明板
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7.阿古屋塚
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8.本堂正面の蔀戸(しとみと、格子状の引き上げて開く戸)
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9.本堂内陣(厨子の中には16年毎に開扉の国宝・十一面観音菩薩様が祀られています。)
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10.宝物間内部(撮影禁止です!)
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