2010/6/8

明日香の国宝と文化財を訪ねて1 飛鳥寺  文化財研修記

昨年春の研修旅行の予定が新型インフル流行の騒ぎで本年度に延期になっていた。6月3日(木)バス2台92名の参加で好天気の中で実施された。奈良県は「平城遷都1300年」と云うこともあり沢山の観光客が訪れていた。

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飛鳥大仏と記された石柱 飛鳥寺の山門をくぐる
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2号車の第2班が飛鳥大仏の前に入室して説明を傾聴
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今日までこの場所で保存されてきた国宝:飛鳥大仏
本尊飛鳥大仏(釈迦如来坐像)は推古天皇十七年(609)天皇が詔して、鞍作鳥(止利仏師)に造らせた日本最古の仏像である。旧伽藍は仁和三年(887)と建久七年(1196)の火災によって焼失し、室町以降荒廃したが、江戸時代の寛永九年(1632)と文政九年(1826)に再建され今日に至っている。現在は真言宗豊山派に属し、新西国霊場第九番、新聖徳太子霊場第十一番札所でもあります。
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本堂の裏に周り廊下から庭園を拝観
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陳列された宝物の数々を拝観する2号車2班
阿弥陀如来座像(木像藤原時代)、聖徳太子孝養像(木像室町時代)、弘法大師坐像(木像 時代不詳)、飛鳥寺形石燈籠(南北朝時代)、万葉歌碑(昭和十二年佐々木信綱博士の筆による山部赤人の長歌を、近衛文麿氏の筆による篆額が刻まれ、昭和の国宝的存在である)、他にも、飛鳥大佛標石などや木像がある。
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外に出て思惟殿を拝観
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飛鳥寺縁起;飛鳥寺は第三十二代崇峻天皇四年(596)の時、蘇我馬子が発願し、創建された日本最初の寺であり、寺名を法興寺、元興寺、飛鳥寺(現在は安居院・真言宗)とも呼んだ。近年(昭和31年)の発掘調査により、創建当時の寺は塔を中心に東西と北にそれぞれ金堂を配する日本最初の本格的寺院で、その外側に回廊をめぐらし、更に講堂を含む壮大な伽藍であった。
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木陰で現地ボランティア文化財ガイドさんから説明を聞く
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ボランティア・ガイドさんの説明を聞く、2号車2班(手前)と1班(向こう側)
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蘇我の入鹿首塚(南北朝時代の石塔)
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明日香村観光マップ





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