2010/5/31

平成22年は石清水八幡宮の御祭神第15代応神天皇壱千七百年式年祭です!その2.男山ケーブルカーから楼門へ  文化財研修記

男山に鎮座する石清水八幡宮は,俗に男山八幡宮とも呼ばれています。社伝によると平安時代の始め貞観元年(859年)、宇佐八幡宮に参籠した奈良の大安寺の僧・行教(ぎょうきょう)が、都付近に移座し、国家鎮護のあたらんとしたとの八幡大菩薩の神託を受けて朝廷に奉上したので、朝廷は木工寮権允(もっこうのりょうごんのじょう・平安時代の役職)橘良基(たちばなよしもと)に時の清和天皇の命令を承けて、この男山の頂に六宇の宝殿を建立した。順次桧皮葺の前後屋根が二棟続く「八幡造り」の社殿を完成させました。以来造営14回、修理17度に及び現在の社殿は寛永十一年(1634)三代将軍徳川家光公の造営によるもので国の重文です。清和天皇の嫡流である源氏一門が崇敬に至るのは必然であったのです。しかし、実際には宇佐八幡宮の神官大神氏が和気清麻呂(わけのきよまろ)一門や行教と結んで都への進出を図ったと考えられています。

1.男山ケーブルカー駅から乗車(一両編成38名定員、15分毎に発車です)
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2.ケーブルカーの車窓より
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3.頂上駅から左石段を登ると御本殿裏の展望台へでます。正面を行くと第三の鳥居を越えて書院前に出ます。
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4.男山は都を守る要衝の地であり展望台から宇治川・木津川・桂川が見れます!
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5.展望台から桂川、向こうの山峰が天王山・山崎(羽柴秀吉と明智光秀が戦った山崎合戦の地です)
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6.展望台には谷崎潤一郎の文学碑があります。下記。
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7.展望台よりケーブルカー山頂駅前に下りて、社務所前の無数の石燈籠と南総門を見る
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8.南総門手前の真紅の手水舎
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9.南総門
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10.楼門(普通の神社では拝殿にあたる)
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11.楠木正成公が建武元年(1334)に7本の楠を植えたと伝えれています。御本殿西側の楠は高さ30メートル、根回り18メートル、樹齢700年、京都府の天然記念物指定されている御神木。
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次は御本殿の特別参拝風景です!

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