2009/8/2

綾部 福知山 用排水路改良史  図書紹介

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昭和47年11月11日発刊 (非売品 )B5版460ページにおよぶ大冊である
編集者:綾部市安場町 村上祐二/綾部市西坂町 植田徳治
発行人:綾部井堰土地改良区 山口武右エ門
発行所:綾部市若竹町 綾部井堰土地改良区

綾部の風土と由良川、綾部井堰の沿革を井堰創成期から考察し、変遷を重ねた井堰の歴史を書き記し、それぞれの水利組合の管理時代における出来事、運営状況など詳細にデーターを駆使して記述されている。

綾部青年会議所発刊の冊子「丹の国・綾部」の編集に取り組むべく、昭和46年に塩見清毅、吉田藤治さんの両先輩と連れだって、資料収集のために、綾部町史の編纂者、市教育長であった村上祐二氏を安場の自宅に訪ねました。たまたま村上祐二氏は私の弟の岳父であり、快く綾部の歴史、由良川についての様々な知識を教えていただきましたが、その年に故人となってしまわれました。この「用排水路改良史」はその翌年になってから発刊されています。

先に写真を紹介した並松河畔の「近藤勝由翁頌徳碑」について、碑文の解説に関わる参考資料の提供を文化財を守る会の四方續夫事務局長に依頼したところ、早速この書籍を届けていただいた

近藤勝由翁の事跡については、付録「綾部井堰の恩人 近藤勝由」の項にて写真、近藤勝由翁頌徳碑、延裏新溝之記として掲載されている。

別途、京都府出版のパンフレット「綾部用水ー綾部井堰の変せんといまー」を提供いただいたので「用排水路改良史」からの引用紹介は取りやめる。



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