2009/7/23

ぶらり城下町宮津の社寺を歩く!第15回日蓮宗・経王寺と臨済宗・国清寺  文化財研修記

ぶらり城下町宮津の社寺を歩く!今回は第15回目です。最初に日蓮宗・本城山「経王寺」です。この寺は慶長七年(1602)宮津藩主京極高広の帰依を受け、日依上人により開かれた。もとは、現京丹後市伊根町本庄にあった真言宗・楞厳寺(りょうごんじ)が日依上人との宗論に負けて、改宗し、伽藍を現在地に移して(本庄山(後に本城山山)経王寺となった。同じ名の真言宗・楞厳寺(りょうごんじ)が京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」にあるがこれは大変な古刹で関西花の寺25ヶ寺の一つでもあるので下記をクリックして見て欲しい。綾部市の楞厳寺(りょうごんじ)は下記です。
http://www.ayabun.net/bunkazai/annai/ryogonji/ryogonji2.html
又、すぐ隣に寛永二年(1625)に京極高広の妻・寿光院が父、岡山お大藩の池田輝政の追福のために建立した臨済宗・泰叟山・国清寺がある。池田輝政の法名は国清院殿泰叟高広大居士といい、国清寺の山号・寺号はこの法名からとったものです。但し寿光院の墓は近くの本妙寺にあります。この寺の宝物は室町時代の京都五山の一つである臨済宗東福寺の有名な公的仏画師・明兆(みんちょう)が描いた「仏涅槃図」と言われています。ご本尊は釈迦三尊です。他にもいろいろと有名な中国人画家の「龍虎図」などもありますが拝見する時間が無く、次回の「第二回ぶらり宮津市の社寺を見る!」を計画したく思っています。

1.経王寺の見事な鐘楼と山門
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2.経王寺の本堂(この寺では5月1日の「人形と玩具の供養」と7月18日の「大祭」には大勢のお参りがあります。)
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3.すぐ左のお隣の「国清寺の登り参道」
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4.国清寺の山門
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5.本堂
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6.鎮守堂
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7.鎮守堂内の随身像が見える
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